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吾喰楽家の食卓
である病
2015年10月30日
テーマ:生活
文体には、常体の『だ・である調』と、敬体の『です・ます調』がある。
それぞれの特徴は、今さら云うまでもない。
ブログを始めたとき、『だ・である調』で書くことに決めた。
また、コメントは、『です・ます調』にしている。
時々、人様のブログで、両者が混在している文章を見かける。
出来れば、統一した方がよい。
強調を意図し、混在させることもあるが、それは例外だ。
先日の鍋パーティーで、私の文章は「『である』を多用している」と、仲間から指摘された。
勿論、自分でも『である病』は自覚している。
近ごろ大分減ったと思っていたが、まだ多いらしい。
そのとき、試みに『である』を一切使わずに、ブログを書いてみようと思った。
始めてから、今日で一週間になる。
当初は苦しかったが、幾らか慣れてきた。
しかし、その副作用で『だ』が増えて来たようだ。
『である』を使ったあと、再度、使いたくなったら『だ』で代用出来る。
これは、今までも使っていた手法だ。
更に減らすのには、『である』を『だ』に替え、『だ』を止めて体言止めにすればよい。
ところが、体言止めは『である』に負けないくらい、多用は禁物。
強調効果があるので、限定的に使うのなら構わない。
『である病』の治療のために、今しばらく『である』の使用を控えることにした。
完治した暁には、使うべき所では『である』を、使うつもりである。
*****
写真
10月28日(水)の昼餉
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シシーマニアさんへ
こんにちは。
私は、妻の点滴が終わってから、一緒に食べても良かったのです。
それだと、帰宅が遅れるので、「先に食べてくれ」と、妻から云い始めました。
そのことを思い出すと、今でも目頭が熱くなります。
あえて淡々と書いていますが、裏の気持をくみ取って頂き、有り難う御座います。
2015/10/30 11:11:08
良いお仲間ですね
今日のコメント欄は楽しいですね。
飲み会でもきっと、こんな話題が繰り広げられているのでしょう・・。
多分皆さんのお人柄は、文章に表れているのだと思いますが、私は彩々さんの文体が、のびやかでユニークで、いつも楽しく読んでいます。
そこで、ちょっと私の感想も言わせてください。
お蕎麦屋さんの吾喰楽さんのブログです。
「妻は、私が用意した弁当を、帰りの車の中で食べた。」
淡々と書かれているだけに、私はちょっとコメント出来ない程に感動したのです。
お会いしたこともないご夫妻の情景が色々と広がって行って、あれから何度も思い出していました。
2015/10/30 10:26:54
彩々さんへ
軽い気持で書いたブログですが、コメント欄が賑わっていることに驚いています。
仰せの通り、パトラッシュさんはおべんちゃらや嘘はつきません。
でも、最近、女性に優しくなりましたよ。(笑)
SOYOKAZEさんの創作力は、凄いもんですよ。
その点は、師匠を超えているかも知れません。
でも、物を書くのも、色々な分野があります。
それぞれの道を、歩くしかないですよ。
2015/10/30 09:55:07
パトラッシュ様
「ついでながら」でも、ご指名くださり
嬉しいです(笑)
>独自の境地に達しています。
おべんちゃらや嘘をつかないパトさんが、
そうおっしゃって下さるので、真に受けることに
いたします(笑)
でも自分では、この気ままさ、独自性が問題なのでは
無いかと思っていたりします。
なので、Soyo姉さんのようにまともな小説なんて
とてもとても書けません。
気の置けない同世代が集まるシニア・ナビで
恥も晒しながら、Blogを書くのが精々です。
こうやって論じ合え、また諭され、また議題が
変化向上するところがいいですねぇ。
2015/10/30 09:46:29
パトラッシュさんへ
おはようございます。
丁寧なご説明、有り難う御座います。
Reiさんも書いていますが、私も「読みやすい文」を心がけています。
どこまで成功しているかが問題です。
1週間、「である」を封印したのは、他の表現を覚えるためです。
今までも「〇〇らしい」は、重宝に使っていましたが、他にもたくさんあるようですね。
「である」を使わないことに慣れたら、使うべき所では使います。
2015/10/30 09:39:26
ついでながら
彩々さんの文は、既に、独自の境地に達しています。
そこはかとないユーモアを湛えつつ、批評の目もしっかりと働いている。
晦渋するところのない文です。
その独自性に、自信を持ってよろしいでしょう。
2015/10/30 09:34:09
続き
日本語は、実に多彩です。
それは、助動詞と助詞が豊かだからです。
私達日本人は、これを幸いとし、活用すべきでしょう。
外国人から見たら、難解も甚だしいでしょうけれど。
「です」「ます」調でも同じ。
要は、頻用、連続を避けること。
これに尽きると思います。
尚、意識してことさらに、同一語を連続させる場合があります。
ある種の効果が期待できるからです。
体言止めも同じ。
しかし、成功例は、むしろ少ないとみるべきでしょう。
(相当に、詩才のある人は別にして)
2015/10/30 09:23:58
問題は
私達は通常、人に読まれることを前提に、文を書きます。
もっと積極的に「読ませるため」でもあり、
さらには「読んで頂くため」でもあります。
そのためには「読みやすい文」であることが求められます。
食べ物に喩えれば「咀嚼しやすい」ということです。
どんな高級食材を使っても、咀嚼が円滑に行かないようでは、
それは料理の第一義を没したことになります。
読みやすい文とは、読者のスムーズな咀嚼を、妨げない文です。
同一語の連続や頻出は、往々にして、これを阻害する元となります。
「である」だけの問題ではないのです。
頻出を避ける。
そのためには、意識して、他の表現も、併用すればよいのです。
「だ」「である」など、指定の助動詞の他にも、
「○○のようだ」
「○○らしい」「○○ではあるまいか」「彼は見たそうだ」
など、比況や推量の助動詞が多々あります。
工夫して、これらを混在させ、変化をつければよいのです。
2015/10/30 09:18:12
彩々さんへ
こちらこそ、たくさんのコメントに恐縮しています。
それぞれのコメントに返レスしたので、なおさら、律儀と思われたのかも知れません。
でも、長いコメントの場合、返レスも分けた方が楽なんですよ。
私自身、ブログに嘘は書いていません。
でも、当たり前のことですが、全てをさらけ出している訳ではありません。
彩々さんがご存知ない、裏の吾喰楽もありますよ。
お気を付けください。(笑)
2015/10/30 09:11:07
ご丁寧に、恐れ入ります。
このコメント欄の字数制限という機能も、もう少し
字数を増やしてほしいと、思うことがありますね。
ご丁寧に??コメントに対しても返コメを
いただき、恐縮です(笑)
ゴク兄いを人様に紹介する時に、あえて
「特筆すべきは」と付け加えるとすれば、
以下の漢字の羅列になりました。(笑)
>真面目・律義・正直・お堅いと思われていることも、承知しています。
否定はしませんが、自分ではそれ程ではないと思っています。
そうですよね!? いつもご自分では↑のように
否定されてますよね。
ええ、いつもの呑み仲間は、解っていますとも!
2015/10/30 09:01:55
SOYOKAZEさんへ(つづき)
詳細に書いて下さいましたが、全て理解しています。
>・・創作は真剣勝負です。ナビは息抜きと・・
ブログに対する位置づけは、各人各様で構わないと思います。
私の場合は、依存症でしょうか。
そして、文章の修行の場でもあります。
2015/10/30 08:41:00
SOYOKAZEさんへ
おはようございます。
「である」は自覚していましたが、「特筆すべきは」には、気が付きませんでした。
たまにしか使っていないと思っていましたが、読む方は気になるのですね。
気を付けます。
>ところで、今回の最後の言葉も「である」ですが、完治したのかしら?それとも冗談ですか?
さすが、姉弟子です。
鋭い!
冗談です。
多用しない方がよい体言止めなのに、「多用は禁物」と、あえて滅多に使わない体言止めにしました。
そして、駄目押しが文末の「使うつもりである」です。
気が付いてくれて、ありがとう!
2015/10/30 08:34:23
Reiさんへ
おはようございます。
>人に読んでもらうことを前提にすると、できるだけ読みやすいようにするのは、マナーだと思います。
同感です。
私が一番心がけていることです。
今日のブログも、ユーモアが含まれています。
詳しくは、この後に記します。
2015/10/30 08:25:39
彩々さんへ(つづき?)
ご指摘のブログは、大酒を飲んだ翌朝、歌舞伎を観に行く前の限られた時間に、スマホで投稿したものです。
ですから、書く内容はポイントを絞りました。
>妻は、私が用意した弁当を、帰りの車の中で食べた。
ポイントからすると、この箇所は、省いても構わないくらいです。
妻の様子は、書くつもりがありませんでした。
2015/10/30 08:22:28
彩々さんへ(つづき?)
ブログの世界には、極端な例ですが、「なりすまし」の方も居るようです。
例えば、男性が女性の振りをするなど。
私の場合は、「地」をモットーにしています。
ですから、文面に表れるかもしれません。
真面目・律義・正直・お堅いと思われていることも、承知しています。
否定はしませんが、自分ではそれ程ではないと思っています。
2015/10/30 08:12:53
彩々さんへ
おはようございます。
長いコメントを、有り難う御座います。
短い文章のキャッチボールの経験はありますが、こんなに長いのは初めての経験です。
>その指摘した仲間の一人です(笑)
一人というか・・・
勿論、他の方も同感でしょうか・・・
仰せの通り、ブログの書き方は自由です。
そもそも、ブログの位置づけさえ、皆さんそれぞれだと思います。
2015/10/30 08:02:06
つづき
彩々さんの文章は、独特の雰囲気があるというだけで、巧拙ではありません。
誤解のないように。
個性的な文章は、魅力的です。
それからもう一つ。
>美味しそうに、嬉しそうにとか、静かにとか
気持ちや様子を形容詞で表すのはNGです。
これは私も大分直ったものの、師匠にいつも指摘される所です。
気持ちは、動詞で表した方がよいのです。
何にしても、心模様を書くと、文章に奥行きや陰影が出ますね。
仰っていることは賛成です。
しかし、弟子たちの中で、私のブログが一番いい加減です。
あの場で言い訳したように、創作は真剣勝負です。
ナビは息抜きと、申し訳ないけれど、割り切っているからです。
だから、本当は何も言う資格はありませんが、お二人は、他の作品が今はないので、話したまででした。
2015/10/30 08:00:47
「である」は
おはようございます。
彩々さんが仰っているように、ブログは自由に書いてよいと思っています。
しかし、吾喰楽さんの文章はメキメキと上達して来ました。
そこで「である」です。
これは、論説文のように硬いイメージになってしまうので、時々、浅利の中に入った砂粒のような違和感を感じることがあります。
内容は料理であり、日々の暮らしであり、大好きな落語や古典芸能を楽しんだ物が多いので。
あと一つ、よく目にする言葉「特筆すべきは」これも硬いです。
まぁ、これも個性なのですが・・・
ところで、今回の最後の言葉も「である」ですが、完治したのかしら?
それとも冗談ですか?
つづく
2015/10/30 07:57:37
書き癖
私もよく書き癖があると言われます。
「こと」とか「ような」というような表現が多いとのこと…(((^_^;)
人に読んでもらうことを前提にすると、できるだけ読みやすいようにするのは、マナーだと思います。
でも、自分でそう気をつけていれば、あまり神経質にならなくてもいいのでは!?
文章の癖イコール個性なのですから。
皆が同じではつまりません。
GOKU兄さんの「である病」には、気がつきませんでしたよ。
いつも、真面目な文体なので、たまに登場するユーモアが光るのだと思います。
2015/10/30 07:40:54
つづき?
蕎麦にまつわり、妻を思い出したのならその奥様の
心模様が挿入されていれば、読み手への伝わり方が
より深いと思いました。
要は、心模様がもう一つ欲しいかなぁと、個人的には
思います。
美味しそうに、嬉しそうにとか、静かにとか
もうひと押しあれば、『だ・である調』の休止体でも
敬体の『です・ます調』のどちらでも良いと思いました。
基本的に、Blogといわゆる小説の文章って、違う書き方で
良いのではありませんか!?
ゴク兄いに口幅ったいことを申し上げ、失礼しました!
後は、他の方々のご意見を私も聞きたいです。
2015/10/30 07:21:35
つづき?
「つづき」でも、文字数に納まらず
トホホ・・・つづき?もあります。
スミマセン。
「Blog=自分」だと思いながら、実際にお会いする
ことがほぼ無いナビの方々との接点であり、想いを
知ってほしい、観れほしいという自己開示だと
思ってます。
『である病』を自覚されておられるのなら、それが
吾喰楽さんなのですから、それでいいではないかと
思います。、
でも付録に読み手も、真面目・律義・正直・お堅い と
いった印象も、Blog文から受けるのは事実。
でっ、少し遡ってBlogを拝読させていただきました。
「根津の蕎麦屋」の数行目にある
奥様の様子を書かれていますが…
「妻は、私が用意した弁当を、帰りの車の中で食べた。」
?はつづく
2015/10/30 07:21:02
指摘したかも!?
おはようございます。
その指摘した仲間の一人です(笑)
ゴク兄いが『である病』に陥っているとは、思いも
しなかったです。
でも、しかし…です。
Blogに関しては基本的に書き方は、自由だと
思います。
呑み仲間であり、物書き仲間のボスであるPさんも
SOさんも、私メのBlogの文章を独特だとおっしゃいます。
その言葉を受けて、私の頭は「??」なのです。
決して褒めていただいているのでは無いと
おもっています。
文章が、ハチャメチャだとおっしゃっているのかと
想うのです。
でも、これが私なんです。
自由過ぎて、独特だと、自己分析していますから。
文字数制限で続きます…
2015/10/30 07:12:22