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敏洋’s 昭和の恋物語り

出雲大社参詣記 12月30日 (三十三)出雲大社の門前 

2015年03月27日 外部ブログ記事
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これで、ひと通り観て回ったことになります。
あとは、大社前の土産物屋さんでも見て回りますか。

時間が早いので、日御碕(ひのみさき)まで足を伸ばすことにしました。
バス時刻を調べるのですが、どうにもうまくありません。
ありがたいことに案内人のおじさんがみえます。
今は若いお嬢さんのお相手をしてみえます。
「へへへ、鼻の下が伸びてません?」 
とはね、言いませんでしたよ。

結論を言うと、やめました。
日御碕での滞在時間が、わずか十分しか取れないのです。
バス停は神社のすぐ前ですので、お詣りするだけならばOKです。
でも、「日御碕に行こうと思うと、二三十分はかかる」と言われました。

日御碕

日御碕灯台

というところで、簡単に。

日御碕(ひのみさき)は、島根県出雲市大社町日御碕に位置し、島根半島のほぼ西端で日本海に面する岬。
北緯35度26分06秒東経132度37分44秒。大山隠岐国立公園に含まれる。
−−−−−Wikipedia

そして、日御碕神社です。


下の本社(日沈の宮・日沉の宮、ひしずみのみや)は天暦2年(948年)、村上天皇勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。


上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。


「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。


祭神
下の本社/日沈の宮
天照大御神


上の本社/神の宮
神素盞嗚尊
P素戔嗚尊
−−−−−Wikipedia

まあねえ、予定にはなかった場所ですしねえ。
というところで、やめました。
心残りではあるのですよ、本音のところでは。
国曳きの神話を聞きましたしねえ、
対岸に韓国が見えるかどうかは分かりませんが、
竹島あたりは見えるような気がするのですが。
残念です、ほんとに。

今こうして、思い起こしながら居ますと、「後悔先に立たず」ですわ。
出雲駅発の電車は、16:31です。
ぎりぎり、16:02のバスに乗れば間に合うかと…。
万が一を考えれば、一本前の15:32に乗ればいいわけですわ。
となると、一時間半ほどの余裕があるわけです。

日御碕までは、片道二十分ほどです。
往復四十分ですので、五十分ほど現地で過ごせる…
だめだ、やっぱり。
バス停から岬までの所要時間を考えると、無理ですわ。

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