メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

出雲大社参詣記 12月30日 (二十二) その参道で 

2015年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



まずは、定番の橋です。


よろしいですか、間違っても真ん中を歩いてはいけませんぞ。
端っこを歩くのが我々で、真ん中は神様の通られる場なのですからね。

参道を進みますと、まず驚かれるのが、松の木です。
とにかく多い。砂防林ということでしょうか。

参道


右手に、池が見えてきました。
これも定番ですね。


そして左手には、何でしょうねえ。
彫像があります。

神話の杜

「「神話の中の動物達を通してはるかな時の流れ、日々の生活の中で少しずつ変化する自然を感じ取る、そのような世界が生まれる杜であり空間をテーマとします。
森のイメージを3本の石により象徴的に表現し、森を舞台に神話に登場する動物、とくにダイコクさまとゆかり深いウサギ・ヤマタノオロチ・イノシシ・ネズミ達が集い遊ぶ姿を象徴的に大理石に刻み込みました」
平成13年3月 制作者 瀧 徹




動物たちを、ぐるりと。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ