メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

笑うわんこ

こども展 デュフィ展 

2014年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



名画に見るこどもと画家の絆 こども展を大阪市立美術館に見に行きました。
アンリルソーの「人形を抱く子ども」をレゴブロックで再現してあります。
モザイクがかかったよう。

撮影許可のコーナーを設けてありました。

中ではベルト・モリゾの娘を描いた2点とジュル・パスキンの2点が気に入りました。

天王寺まで来たついでにあべのハルカス美術館の「デュフィ展」に行きます。

音楽と関連した絵画に音を想像させられます。
1937年に開催されたパリ万博で装飾壁画「電気の精」は明るい色彩と
軽快な筆さばきで観客を魅了したそうです。

かたやピカソはモノトーンの「ゲルニカ」を同じ万博で披露した。

大阪市立美術館がハルカスから見えます。
大阪は緑の少ない都市であることが残念ですが、
もう1箇所は大阪城公園に緑地があります。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ