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京の夏の旅 輪違屋 

2014年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



高知から帰りあくる日、京都の島原 輪違屋を目指します。
交通の便が阪急線で行くと思ったよ歩く羽目になり、
蒸し暑さで大汗をかきました。
JR嵯峨野線 丹波口からが最寄りです。

こちらは島原 角屋
京都市指定文化財

輪違屋
現在も営業されている京都の花街、島原の置屋兼お茶屋。

1階は撮影ができます。

家紋を磨りガラスに抜いて。

襖に恋文の下書きを貼ってありました。
庭に近い場所に新選組 近藤勇の屏風。

南の坪庭
右端の灯篭は隠れキリシタンとか、裾にマリア様の像が刻まれています。

北側 
明かり取りが工夫されていて

廊下の天井も天窓があります。

2階には道中傘を張った「傘の間」モミジ塗りこんで型どった「紅葉の間」
太夫の間には太夫さんの着た打掛も飾ってあります。

島原の大門(おおもん)はかつての花街の名残を示す数少ない遺構の一つで、
慶応3年(1867年)に再建されたものです。


島原に来る途中、京都中央卸売市場が有って、運搬の車がひっきりなしに往来。
早朝であれば、野菜が揃って新鮮な野菜独特の市場の匂いがしたかもしれません。
途中、主人が目ざとくランチの位置を見つけておいたようです。
魚河岸 宮武

魚が8種 メインの鯛の焼き物が食べても減らず
せっかくなのに食べきれませんでした。

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