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いつまでも浦和レッズ

2014年の浦和レッズJリーグ第14節 

2014年05月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日の気分

5/17(土)14:04から、セレッソ大阪をホーム・埼玉スタジアム2002に迎えて行われた。
この一戦は、ワールドカップ・ブラジル大会開催のためJリーグ中断期間前の最終ゲームだった。

セレッソ大坂には、ワールドカップ・日本代表に選ばれているFW柿谷選手とMF山口選手やウルグァイ出身(ワールドカップ・南アフリカ大会の得点王)フォルラン選手がいる。若手のMF南野選手も怖い存在だ。
この試合、ワールドカップ日本代表に選ばれた、セレッソ大阪出身の香川(英・マンチェスター・ユナイテッド)と清武(独・ニュルンベルク)2選手も見守る中、レッズのキックオフで始まった。

前半、風上に立ったレッズは高いポゼッション率を保持してゲームを進めたが、得点には至らず、0-0のままハーフタイムを迎えた。

レッズの先制点は、後半25分からMF梅崎司選手に代わって出場した新人のMF関根貴大選手があげたJ初ゴール。
そのシーンが訪れたのは、後半32分。右サイドでMF青木拓矢選手からボールを受けた関根手が、中央へ切れ込みながらMF柏木陽介選手とパス交換、さらに走り込んでリターンを受けた関根選手が左足を振り抜くと、ボールは相手GKの手を弾くようにサイドネットに突き刺さった。

1点を追うセレッソ大阪はアディショナルタイムに得たコーナーキックで、GKのキム ジンヒョンが攻撃参加してヘディングシュートを放つなど最後の攻勢を見せたが、レッズ守備陣も最後のところで踏ん張り、試合はこのままタイムアップを迎えてレッズが1-0で勝利。

これでレッズはリーグでホーム5連勝となり、連続無失点試合も5に伸ばした。
第14節を終わって、9勝2分3敗の勝ち点29で首位を奪還して、中断期間に入った。
これで、気分良くワールドカップテレビ観戦に臨める。



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サッカー〜〜♪

みのりさん

赤い悪魔さん


ご無沙汰しています。

浦和レッズ応援しているんですね
優勝できるといいですね〜〜♪

2014/05/23 16:15:33

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