歴史を越えてこそ…

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2013年09月15日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

前述した反日国家の韓国(南朝鮮)が、東京オリンピック招致を反対し、また妨害しておいて、東京開催が決定すれば、今度は「放射能オリンピックになる」だとか、「2020年には地震で沈没している」とか、妬み嫉みからか、数々の暴言をほざいている。
また、反面では、東京開催で韓国経由での格安航空利用が増える、次いでに近い事も有って、韓国への観光客も増える、更に日本の放射能汚染を世界にＰＲすることで、北京オリンピックの時に、北京大気汚染の回避で、各国の選手団が韓国のトレーニング施設を利用した様に、再びそのチャンスをも狙っている様だ。
植民地時代の旧慰安婦のこと、旧日本企業への就労のこと等で、思い出したかの様に、賠償を要求している。
韓国は日本に、"日韓(朝鮮)の歴史を振り返るべきだ"、と云っているが、寧ろ、韓国側が史実を歪曲せず、直視すべきではないだろうか。
先にも記したが、日本は朝鮮と併合より、朝鮮と戦った事は無く、ロシア・中国の侵略を防衛し、朝鮮の法治化を進め、インフラ等の殖産事業を振興させた。
京城府(現ソウル)は、当時の東京府・大阪府にも劣らぬ都市化が進んでいた様だ、当時の写真からも窺える。
それから、終戦で日本が引き揚げてから間も無く、ソ連・中国軍と米軍との朝鮮戦争が勃発し、日本と朝鮮とが一緒に築いて来た資産も、その戦禍でかなり失う事になる。
日本は敗戦から各国との"歴史を乗り越えて"、何処を恨むこともなく前向きに大きな復興を成し遂げて来た、これも国民性であろうか。
そして、朝鮮戦争後、韓国にも多大な経済援助と技術支援を行うなど、善隣友好を持って貢献し、やがて韓国は新興国となったのだ。
韓国は、現在の日和見の打算ではなく、これまでの日韓の歴史を顧みて、民度が低いと云われない様、"歴史を越えて"日本と未来を語り合うべきだと思うが。
然しながら、昔の慰安婦のこと、また、食品汚染のこと等を問題にされても、これらの、韓国の現状や裏情報を知る限りでは、韓国人には言われたくない、との思いから、つい、ぼやいてしまう。
韓国人の悪口雑言に、一々反応していては、当方も民度が同じ様だと云われてしまいそうだ。