一歩前進!

結局は行って来た「献灯まつり」 

2013年08月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:日常

21:25 晴れ

孫達が父親と共に帰った。

18:30頃車で孫達を駅に送ってその足で「献灯まつり」に足早?に出かけた。

会場は、小さな子供や車いすに乗った人やアベックで、坂川の片側の屋台の前はごった返していた。

灯篭流しの燈籠が集まる場所がメイン会場だが、ゆかた姿が似合う人を選ぶ結果の発表が行われていた。

この場所から逆順に進んで会場の雰囲気を味わって来た。

何とも言えないのは、燈籠にする用紙の子供や家族がその思いを書き込み、燈籠にして坂川に流しているが他人のイベントと言っても身が引き締まる。

今年は水量と早さが適度で、途中で滞ることも無く「思いは流れのごとし」と感じた。

伝統あるトウモロコシ市はごった返し、美味しそうにほうばっていたが、その奥にある松龍寺境内の竹燈籠もそれぞれの思いが神妙に感じる。

松戸神社内の神楽殿でのモンゴル人の馬頭琴演奏も神妙に聞けた。

今年は観れないと思っていたが、結局は確認することが出来て幸運だった。

良い写真が撮れておればギャラリーに投稿することにしよう!!



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