一歩前進!

1枚のハガキ騒動!? 

2013年07月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日常

18:35 晴れのち曇り一時ゲリラ豪雨

午前中静かに数日前に来ていた調査用紙を入れた封筒やお誘いの返事を書いたハガキを脇机の上に置いた。

ここ数日は暑いので昼食を摂る時クーラーを入れる。
今日は日曜日、この暑いのに珍しく買い物に妻が出かけ昼食をついでに買って来ていた。

何時もは自分が脇机を前に引いて準備するが、今日は妻がそれをした。

食事を終わって脇机を元の通りに戻し、上に置いていたケース等も戻した。
しかし、調査用紙を入れた封筒は確認できたが、ハガキは確認できなかった。

脇机の上の置物を最初に移動したのは、妻に聞いて見ると「知らない」という。

買って来た荷物を2階に妻が持ち上がったので、その袋や発生したゴミを入れただろうごみ袋の中を3回探した。

1階の机の後ろのベッドの下も脇机の上に置いていたプラスチックケースの中も2回探した。

ハガキと封筒を一緒に置いた残像(記憶)が頭に残っているので、妻が間違ったに違いないと心の中では思っていたのだ。

妻も一緒に探してくれているので、怒らなかったのは一歩前進していた。

3回目というか、最後にもう一度プラスチックケースの中を調べてみると、何と集合写真の間に挟まっていた。

妻の「思いもしないところから何時か出てくるから」にホントに怒らなくて良かった。

未だに「何であそこにあったのか」は分からないが、誰でもあることだと自分を慰めた。

1枚のハガキの騒動はあったが、1枚のハガキで騒動は無かった!

良かった。

良かった。

へへへ 気楽に陽気に生きましょう!



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