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2013年07月13日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

昨日、用事で出掛けた先から、少し足を伸ばせば区役所があったので、期日前投票を済ませてきた。
選挙管理委員会からのはがきを、持ち歩いていて良かった。
朝の１１時で６９番。
結構な人数だと思ったけど、こんなもんだろうか。
ちょうど朝読んだ新聞に、衆議院と違い、参議院は比例代表でも個人名を書いてもらわないといけないので、候補者は、名前の売り込みに懸命だというような記事が載っていた。その記事に、２枚目に渡される用紙に名前を書いてもらうので「２枚目の男です」と、街頭演説で言っている人もいると書いてあった。
その時は、意味がよくわからず、フーンと思ったんだけど。
私が投票に行くと、最初に渡された用紙に、個人名を書くことになっていた？？？２枚目ではないのか。期日前投票だけ、方式が違うのか。よくわからないまま。
でも、用紙は色で分けてあるし、記入する台の前に張ってあるのも、個人名で間違いなし。素直に記入し、次、政党名記入用の用紙を貰い、投票して帰ってきた。
結局、１枚目と２枚目の謎は解けないままだ。まぁいいけど。
区役所のエントランスは、ソファーがたくさんあり、本を読んでいる人が一杯いる。手続き待ちなのか、それとも、節電対策で、一般市民にエントランスを開放しているのだろうか？私も、ここで涼みながら本を読みたいと思った。けれど、私の場合、座って読んでいると、どんどん俯き加減になり、首が痛くなるので、本は寝転んで読むことにしているから無理だ。ズボラ読書だ。もっとも、ある作家さんは、寝転んで本を読むことを読書とはいわないと、エッセイで書いておられたけど。