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一歩前進!
あれでよいのかなぁ〜?
2013年06月30日
テーマ:日常
20:25 曇り
今日は松戸市の合唱交歓会に参加して、「ゆめの形〜ゆめの行方」を歌った。
一言で言えば、自分の道を決めかねている「少年への応援歌」だ。
気持ち良く歌え、来場者の反応は十分感じ得たが、先生の講評は一言で言うと「未だ不十分」ということだった。
大人でも拍手を一杯貰えれば励ましにもなるし、練習している者にとっては嬉しいものである。
それなのに、某少年少女合唱団と某合唱団が一緒に3曲発表したが、最初の1曲を一緒に歌って少年少女合唱団は退場した。
3曲目に少年少女合唱団が再入場するものだと思っていたが、出て来ないまま来場者の拍手があって終了した。
あの少年少女合唱団の面々は、寂しい思いはしなかっただろうか。
大人の自分達は気持ちの良い思いをしながら終わって・・・・・・。
疑問が残った。
最初の曲が終わったら、指揮者かマイクで「子供達はこれで終わりですので拍手をお願いします」と心配りの演出をすれば、子供達は喜ぶだろうし、会場とも一体化を図れると思うが・・・。
微笑ましい瞬間で誰も文句を言わず、許される範囲と思うが・・・。
子供は褒めたり守ってやれば伸びると思うが・・・。
余計なお世話と言えば、そうかも知れないが・・・。
あれでよかったのかなぁ〜。
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