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思いつくまま
北へ帰らなかったヒドリガモ
2013年06月28日
テーマ:テーマ無し
今日の散歩でヒドリガモの番を見つけた。
ヒドリガモはカモ目カモ科の鳥でユーラシア大陸の北部で繁殖し、
日本には越冬のため秋に渡来し翌年春に繁殖地に帰る渡り鳥だ。
なぜほかの仲間と一緒に北へ帰らなかったの?
それとも帰られない事情でもあったの?
これからやって来る日本の暑い夏に耐えることが出来る
のだろうか?
秋にはまた仲間に会えるからそれまで元気でいて欲い。
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トパーズさん
このヒドリガモのペアに何があったのでしょうね?。
まさか、此処が気に入って居残りを決め込んだ?
それは無いと思いますので私達には分からない事情があったものと思われます。
何はともあれ、仲間と再会出来る今秋まで元気でいてくれる事を願っています。
昨日の散歩では元気な姿を確認しております。
トパーズさんお住まいのニューヨークも猛暑続きなのですか?
此方は先日の梅雨明け以降毎日30℃以上の気温で
いささか閉口しています。
拍手、コメントありがとうございました。
2013/07/11 15:47:51
渡り鳥
このヒドリガモ何故帰らなかったのでしょうね。
実は、我が家から1ブロック先の自然公園にも
毎年渡り鳥が飛んでくるのですが、今年は
カナダ雁のグループが、先月まだ池にいたのです。
何時もだと、4月には帰っていくのに。
猛暑続きなので、心配しています。
2013/07/11 13:39:44
我太郎さん
矢張り、他所でも北へ帰らず居残っている渡り鳥が
居るんですね。
暑い日本の夏に対応出来て日々暮らして行けるのならいいのですが。
このヒドリガモのペアは一昨日までは散歩の際に見
かけていたのですが昨日、今日は姿を見せていません。先日来の大雨で川が増水しているので何処かに
避難したものと思われます。
コメントありがとうございました。
2013/07/07 12:46:43
越夏鴨
原因は色々なんでしょうね
大阪城のお堀では、ヒドリガモの他にキンクロハジロ、ヨシガモもいます
全部飛んでいるのでなんでだろう?
近所の昆陽池公園にコハクチョウの若鳥が、1羽だけ舞い降りたことがあります
家族とはぐれたようで、3年目にいなくなりました
飛翔力が段々ついてきて、あちこち飛べるようになり、仲間と合流出来たようです
2013/07/07 11:38:05
みのりさん
いるんですね〜、こんな渡り鳥が。
帰らなかったのか、何かの事情で帰る事が出来なかったのか。多分後者の方だと思います。
道南へ渡って来たオオハクチョウが羽を傷めたため北へ帰れず、単独で居残った例もあるそうです。
現場は自宅近くの川なので今日も見かけましたが今のところ元気にしていました。
拍手、コメントありがとうございました。
2013/06/30 12:38:41
かしこさん
ヒドリガモは秋の早い時期に冬鳥として全国に渡来し、翌春に繁殖地に帰える渡り鳥ですが遅くとも4月中には北帰行を終えます。
カルガモは留鳥ですから年中見られますが他の鴨類は殆ど冬鳥ですから今は見る事が出来なくて川面は淋しいです。
ペアのヒドリガモの無事を祈りたいですね。
拍手、コメントありがとうございました。
2013/06/29 12:14:45
お早うございます
ヒドリカモは暑い夏は大変なんだね
多摩川に沢山いた水鳥だけど
今はカルガモが数羽いるだけです
ちょっと寂しい多摩川なんです
無事に越冬でなくて 越夏ですね
2013/06/29 10:43:31