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一歩前進!
我慢比べ!?
2013年05月17日
テーマ:日常
19:00 晴れ
フィットネスクラブの水中ウォーキングの時の話だ。
片道25Mのプールに多い時は20人位が、少ない時は数人、平均的には7〜8人が何時も歩いている。
歩き方は一コースを左回りで歩いている。
それぞれマイペースでやっているが、余りにも遅い速度で歩いている人が2〜3人いると流れが乱れる。
車のように追い越しは一応マナー違反になっているが、我慢できない時は追い越している時がある。
お金を払ってやっているから、個人の特性でスピードに差があるのは止むを得ないが、話をしながら流れを乱している客は、如何なものかと思う。
しかし、それぞれが自由に歩くため、前を向いて歩く人と後ろを向いて歩く人が、当然出てくる。
知り合い同士が話をしながら、歩く人の流れを乱さずに歩いてさえいれば何も問題ないが、知らない人と人だったら目のやり場に困っているのが実態だ。
大体、高齢者の男性は目を横や上に向けて歩く、高齢の女性の場合は女性が早めに反対のコースに変更する。
若い女性の場合は、前の人が誰であろうが、目を下に落として黙々と歩き、目の人がコースを変更するのを待っている。
特異の場面は、男同士が前歩きの人と後ろ向き歩きの人が遭遇した時で、どちらがコースを変更するかの我慢比べだ。
それぞれが、かたくなに自分のペースを守ろうとする意識が見え見えである。
小生も出来るだけ自分のペースを守ろうとしているのでその意識が強い。
理由は、予定の時間をただ歩くのではなく、予定の時間内を6パターンに分け、それぞれに時間を決めて歩いているのでそうなるのだ。
不特定多数が歩くのだから仕方がないと思っていても、性別を問わず目を合わせるのはできるだけ避けたい。
1M位まで近づいて、やっとコースを変える人がいるが、大抵このような人は男だ。
早く変えろよと心で叫びながら見ていると、嫌がらせではない、反対コースが詰まっていて割り込みが出来ないのだ。
あぁ〜今日もくだらないことを考えて終わった。
「ヒッヒッヒッ あぁ〜 気楽に陽気に いきましょう」
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イソップ物語風
四偉羅さん、こんばんは。
イソップ物語みたいで、面白かったです。
私の最寄駅は、夜、駅員さんがいません。
スイカをタッチする機械があるのですが、
この前に、テニス帰りの若者が群れて
いることがあります。
降りる人がタッチしようとしてもどかない。
状況判断力が衰えているのか、わけが
分かりません。
一度注意したことがありますが、「は〜い、
すみませ〜ん。」と実に軽い返事。
分かっているのかいないのか。
2013/05/17 19:59:55