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一歩前進!
耐えて堪えるを知った!
2013年05月15日
テーマ:日常
18:30 晴れ
今日は、町会の月一の「歩こう会」の行事に参加し、「耐えて堪えること」を実感したが、「耐えて堪えるを知った」という言い方は出来るのだろうか。
今日の午後1時から約2時間、歩きっぱなしで目的地に着いたが、軽く1万歩以上を歩いたとのことだった。
天気が良すぎたせいもあり、疲れがドット出てきた。
参加者は約20人、女性が13人位で男性は7人程度であったが、小生より年上に見えるが皆活動的に見えた。
小生、歩いている間は常に最後尾をかつ少し遅れて歩いていた。
一人で散歩する時は、制約されることは無いので、計画があって無いようなものだから、呑気な果報者の心境だ。
グループで歩いていると、呑気に歩けないから色々耐えなくてはならない。
つまり
一人だけ遅れて迷惑を掛けてはいけないので、必死に歩きついて行く肉体的劣化に耐えなくてはならない。
他の人はあるのが早いことからくる劣等感や惨めさに耐えなくてはならない。
しかし
最後まで仲間と同様に歩き通せた時には、それだけの力はあることを自覚出来て、安心・満足感が湧いてきて嬉しくなった。
体力の維持向上にウォーキングやフィットネスをやっているが、出かけるのが嫌になっても辛抱して(耐えて)やれば、人と同様のことができる能力があることに満足できる(堪える)ようになる、また、そうするだけの価値があると思えた。
したがって、今日は「耐えて。堪えるを知った」と言っても笑われないかも!?
四偉羅さん!
難しく考えることはないんだよ!
と聞こえて来た。
「ヒッヒッヒッ あぁ〜 気楽に陽気に いきましょう」
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