一歩前進!

先生!おかしいですよ!? 

2013年04月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:日常

19:20 晴れ

先日、聞きなれない「夫源病」が話題になっているとテレビで放映していた。

夫源病(ふげんびょう)とは、夫が原因で妻の身体に更年期障害のような症状が現れる病気で、大阪大学大学院の准教授である石倉文信先生が名付けた病名です。

小生が50代半ばの現役の時、仕事の不満や元気のない様子等を家に持ち込むと、妻に不安が積もりストレスが貯まっているように見えたことが、たびたびあったことを思い出す。

ヒョットしてあの時の妻は、「夫源病」または「夫源病」予備群だったのではと一瞬思った。

しかし、良く聞いて行くと、夫から受けるストレスが自律神経やホルモンバランスを乱し、体や心にさまざまな症状を引き起こし、めまい、のぼせ、頭痛、イライラ、不眠、憂鬱感、倦怠感など様々な症状が現れるらしい。

妻はストレスが貯まると言うだけで、色々な症状は出ていなかった。

また、夫源病になりやすい人は、夫に意見が言えない人、真面目で平和主義な人が多く、不満をため込んでしまうことが良くないので、プチげんかや、場合によってはプチ別居など少し距離を置く事で改善されらしい。

妻は小生に意見は言うし、プチ喧嘩はしょっちゅうするので、ストレスは貯まっていないことになり、夫源病にはなりにくいと分かった。

同じ年の妻は、70歳までは働くと言っているが、しょっちゅう仕事先のあったことを、毎日のように聞かされている。

小生にとって、どうでも良いことなのだが、妻に言えない、真面目で平和主義な人間だが、不満をため込んでしまうことが良くないが、我慢している。

先生、「婦源病」て無いんですか・・・。

無ければおかしいですよ!

ま〜 どうでも良いか!
なりっこ無いから!!!

「ヒッヒッヒッ あぁ〜 気楽に陽気に いきましょう」



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お早う御座います

かしこさん

どんな表情でも先生は
病名をつけなければ
薬が出せないですよねーーー

だいたいストレスという定義は無いはず
今はなんでもストレスというけれど
昔はなかったからねーー

はい ストレスが分からないです
こんな人もいますよーー

2013/04/29 10:00:16

婦源病、あるでしょうね

さん

今は男女平等が当たり前、それに乗り遅れたシニア男性がなりそうに思われます。

男性にも更年期障害があるそうですからね。

2013/04/28 12:08:30

夫源病?!

みのりさん

おはようございます。

更年期障害は
だれにでもきますからね!

私は仕事をしていましたから
意外に軽くすみましたよ〜〜♪

専業主婦は辛いかもしれないですね?!

2013/04/28 11:23:03

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