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一歩前進!
光の春 !?
2013年02月10日
テーマ:日常
18:44 晴れ
朝からパソコンに向かっていた時。後ろのテレビから「光の春」という言葉が聞こえてきた。
無知を恥じらうこともなく言うと、何て素敵な言葉なんだろうと思った。
気になったので、先程インターネットで検索してみると色々と書いている。
?「光の春」と言う言葉は、ロシア(旧ソビエト)で始まったと言われています。ロシアなど高緯度地方の冬は暗く陰鬱で長く続きます。春とは言え気温は低いため、人々は太陽の明るさで春を感じる。
?小寒から大寒を経て節分にかけては一年で最も寒さの厳しい時期ですが、ひと足早く春に向かってもう歩み始めているものが日脚(ひあし)です。
?ヨーロッパでは二月十四日のバレンタインの日から小鳥が交尾を始めると言われてきた。日本でも二月にはスズメもウグイスもキジバトも声変わりして、異性を呼んだり縄張りを宣言する独特の囀(さえず)りを始める。ホルモン腺を刺激して小鳥たちに恋の季節の到来を知らせるのは、風の暖かさではなく光の強まりなのである。
とかが載っていた。
なるほど、なるほど。
振り返って見たテレビの解説が一番身近に感じて分かり易かった。
日本でも日本海側と太平洋側でも同じ時期に、「光の春」を感じるらしい。
日本海側の人・・・日照の時間で
太平洋側の人・・・日ざしの強さ
で感じるらしい。
何か一つ偉くなったような、得をしたような気がして、朝から気分が良かった。
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