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「レ、ミゼラブル」 

2013年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1月4日(金曜日)
日差しはあるものの凍てつくような寒い一日でした。年末からの疲れがお正月休みで取れるどころかピークの感に・・・目を覚ましたら8時でした。(;´д`)=3トホホ・・


実家の父のご機嫌伺いに出掛ける序でに、義父を義父の弟である伯父様の家へと送って行きました。父には茶わん蒸しを伯父様夫婦には野菜を沢山入れたうどんを作って・・・そして、その後訊ねる次女家族には、これまた野菜と牛肉入りのうどんを拵えて出掛けたのでした。ε=ε=ε=┌(o゚ェ゚)┘


いやはや・・・
可愛い娘を演じ、出来の良い嫁を演じ、はたまた優しいバーバを演じ・・・
明日は仕事始めです。お節を片付け、お正月用の食器類を片付け、お正月モードを払拭。


さぁ〜て、家事も一段落して・・・
次女家族を我が家にほったらかしにして置いて、私は一人で映画館へと急ぎました。ピュー ミヽ( 'з')ノ


<あらすじ>
格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みをはたらく、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心をする。娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、愛娘コゼット(アマンダ・セイフライド)を託されたジャン・バルジャンは、執拗に追いかけてくるジャベール警部(ラッセル・クロウ)の追跡から逃れながら、コゼットと親子として暮らすが、激動の時代の波に飲まれていく・・・




文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカル「レ・ミゼラブル」。感情がほとばしる力強い歌声が心に響きます、えも言われぬ感動と興奮に痺れました。もう一度観に行きたい・・・と、思えるような映画でした。

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