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“うたごえ広場” ♪〜θ(^0^ )( ^0^)θ~♪ 

2010年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

7月4日(日曜日)晴れ貧しい人のために働き続け、その生涯を愛に捧げた偉大な修道女「マザー・テレサ」、今年はマザー・テレサ生誕100年だそうです。生誕100年の様々なイベントが全国各地で行われている最中でもあります。そんなマザー・テレサを語る時、忘れてならないのがTさんの存在です。20数年前、ある会合がきっかけで私はTさんと言う素敵な女性と知り合うことができました。某TV番組で「日本のマザー・テレサ」などと紹介されたこともあるTさん、NPOを立ち上げカンボジアの子ども達の支援にパワフルに活動をする姿は、正しく「日本のマザー・テレサ」と言っても過言ではないでしょう。(私の独断と偏見・・・?)そのTさんから、“うたごえ広場”を遣りましょう〜と、相談を持ちかけられたのは今年初めの未だ寒い頃でした。その頃、私は「帯状疱疹」と戦っている最中でもあり、気乗りのしない生返事をしたのでした。何時頃なら遣れそうですか?と、聞かれ「梅雨の頃なら・・・」と答えたのでした、そしてこの日7月4日が「うたごえ広場」第一回開催日となったのでした。私は2ヶ月前、100枚のポストカードを作成し、20枚ほどを友人に託し、後はTさんと会場を貸して下さるオーナーさんにお願いするべくお渡しして置きました。そしてこの日を迎えたのでした〜\(^O^)/この日は叉Tさんが、カンボジアの子ども達を支援するバザーの日でもありました。朝起きると我が家の土間には見るからにバザー商品と思われるカラフルな子供服がどっさり届いておりました。ふむふむ・・・午後から行われる「ミネハハ・コンサート」会場で売るバザー品であること、そしてこの子供服を私に売ってきて欲しんだと直ぐに理解することができました。(*^ ^* )Vコンサート開始前の1時間、私は友人二人に手伝って貰いバザーに汗を流したのでした。  この日のコンサートは、入場者150人ほどの中規模のものでした。間近でミネハハさんを観ることができ叉ミネハハさんの明るい陽気なトークは終始会場を和やかな雰囲気で包み笑い声の絶えない楽しいものでした。楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、友人との別れもそこそこ家に飛んで帰ったのでした。PM5:20 w(°o°)w おおっ!!もうこんな時間・・・6時開催の“うたごえ広場”を気にしながら会場へ向かったのでした。会場にはオーナーさんを始めオーナーさんが演奏をお願いされた方と次週にまたここで同じように歌声広場を計画されている「百年草」の方が私達の来るのを今か今かとお待ちかねでした。予定時刻の6時が来ました・・・急に都合の悪くなった友人6人からは連絡がありましたが、他には誰が来てくれるのやら毛頭見当もつきません、ボランティア仲間三人の他はオーナーさんのお知り合いだけでした、40年と言う歴史ある歌声グループでアコーデオンとギターを担当されているお二人にリードをして貰い、第一回うたごえ広場は始まったのでした。人間が死ぬ時の心に残る歌、それが「ふるさと」とか「赤とんぼ」の歌だそうです、“うたごえ広場”での一番目の歌は「ふるさと」でした、♪兎(うさぎ)追いし かの山   恙(つつが)なしや 友がき雨に風に つけても思い出(い)ずる 故郷如何(いか)に在(い)ます 父母小鮒(こぶな)釣りし かの川夢は今も めぐりて、忘れがたき 故郷(ふるさと)志(こころざし)を はたしていつの日にか 帰らん山は青き 故郷水は清き 故郷初めての“うたごえ広場”は、17名の参加者の下で大いに歌い、若きあの頃へとタイムスリップした2時間でした。皆さんがリクエストされる曲は、唱歌であったり反戦の歌であったり世界民謡であったり、その頃の流行歌であったりフォークソングであったり・・・その昔、胸を熱くして歌った歌は其々が人生の応援歌であったに違いありません。

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