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パトラッシュ さんのプロフィール

2020/05/16 山すみれ
とても、長いご無沙汰・・・でした。 如何お過ごしでしょうか・・・・・・?

2020/03/24 山すみれ
ご機嫌お伺いいたしました。

2020/03/16 まはろ
パトラシュさんお早う御座いますお元気ですか毎日お忙しいのでしょうか 長くブログ拝見してないので寂しいです お待ちしてます

2020/03/10 山すみれ

ギャラリー作品一覧

61件〜70件を表示 (106件)

    No 61
    作品名 昨夜の国会前 4
    説明 参加者が増えて来ました。
    若い頃の私は、仕事に追われ
    「一文の得にもならないこと」が、出来ませんでした。
    幸いなことに、今は時間があり、
    交通費には事欠かないほどの、小遣いもあります。
    今こそ、自分に正直に生きられます。
    「敢えてバカになろう」と、国会前に来ては、
    デモ加わるのです。
    昨夜の国会前 4
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    No 62
    作品名 昨夜の国会前 3
    説明 「また行くの?」「はい」
    「あなたが一人、行っても、行かなくっても、
    決まるものは決まるんでしょ」
    「その通り。でも行くんです」「頑固ねえ」
    毎度ながら、妻に呆れられる“儀式”を経て、
    私は国会前へやって来ました。
    7月17日午後6時、警官の数が、異常に多いです。
    昨夜の国会前 3
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    No 63
    作品名 昨夜の国会前 2
    説明 六時半になり、大分暗くなりました。
    ほとんど満員電車並みです。
    女性が多いです。
    何時もの「原発反対」のデモでは、年配者が多いのですが、今回は、
    問題がより切実なこともあってでしょう、若い人が多いのです。
    ハイヒール、ミニスカート、和服など、女性風俗の多くが、見られます。
    赤ちゃんを胸に抱いた、若いお母さんも居ます。
    座視しているに、忍びなかったのでしょうね。
    昨夜の国会前 2
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    No 64
    作品名 昨夜の国会前 1
    説明 午後六時前の国会前です。
    まだ明るいです。
    この前方に、議事堂が聳えているのですが、機動隊が固めていて、
    近付くことが出来ません。
    この後、次第に人が増えます。
    私は実は、人込みが苦手なのです。
    電車、映画館、飲食店・・・満員のところはすべて嫌いです。
    しかし、この際ばかりは、満員大歓迎。
    仲間が多いと、心強いし、盛り上がりますから。
    昨夜の国会前 1
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    No 65
    作品名 優勝しました
    説明 生徒が優秀だと、先生は鼻が高い。
    「よくやったー」と褒めてやり、記念写真に納まっていれば、それで良いのですから。
    詳細は、本日の私のブログ「赤シャツ先生」に書いてあります。
    優勝しました
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    No 66
    作品名 まさかと思いきや
    説明 奥のこげ茶色の建物です。私実は、金物店を経営していた頃、
    このアパートに、行ったこともあるのです。ドアの開錠のためでした。
    そのお客さんでなかったのが、せめてもの慰めです。
    しかし残念です。静かで平和な、住みよい町なのです。
    その町から、憎むべき犯罪者が出ました。
    何も死ぬに事欠いて、新幹線の中で、焼身することはないでしょうに・・・
    まさかと思いきや
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    No 67
    作品名 笑いはしたけれど
    笑いはしたけれど
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    No 68
    作品名 卓上の惨 2
    説明 パソコンは、コタツの隣にあります。
    足を突っ込んだまま、すべてのことが(トイレ以外は)出来るという按配です。
    卓上の惨 2
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    No 69
    作品名 「満身創痍コンテスト・辞書の部」
    説明 なんていうのがあったら、きっと入選するでしょう。半世紀近く、私の座右に侍し、その酷使に耐えた、広辞苑(第二版)(昭和44年刊)の姿です。妻よりも長い付き合いでした。私が死んだら、棺桶に入れ、あの世へ共に、燃え尽きるつもりでした。しかし、近年とみに損傷が甚だしく、哀れでもう、使うに忍びません。退役させることにしました。問題はこれの処遇です。糟糠の妻の如きを、野辺に打ち捨てるわけには行きません。
    「満身創痍コンテスト・辞書の部」
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    No 70
    作品名 卓上の惨
    説明 My deskは、コタツです。
    手前の角から、両足を開いて突っ込みます。
    一日の大半を、ここで過ごしています。
    日常用いるものは、簡単に取れるよう、ここに載せます。
    載せ過ぎて、溢れそうです。
    妻が見る度に、顔をしかめます。見るなと言います。
    月に一回くらい、整理をしますが、すぐに、元の木阿弥になります。
    卓上の惨
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