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2024/05/03 キク
ワンピースに拍手をありがとうございます。風をはらんで気持ちがいい。以前投稿した句をもう一度…「ワンピース女子に生まれて良かったな」(*^^*)

2024/05/03 しっぽ
おはようございます。ギャラリーの加須に来たらこれ!に拍手ありがとうございます。野菜天うどん美味しかったです。

2024/05/03 トシアンドレオ
おはようございます。光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)

2024/05/02 莉梨
ブログへの拍手をありがとうございます。 モミジは種を遠くに飛ばす為に工夫された形なのでしょうが、花の形もそれぞれ意味があるのでしょうね。

ギャラリー作品一覧

4301件〜4310件を表示 (5103件)

    No 4301
    作品名 ヤハズエンドウ
    説明 ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)[別名:カラスノエンドウ(烏野豌豆)] マメ科ソラマメ属

    日当たりの良い道端に咲き始めました。昨年よりやはり遅れ気味です。

    オキザリスさんが投稿された「絹さやの花」と同属で、花の色や形はそっくりです。こちらは、小ちゃくて食料にはなりませんが…
    ヤハズエンドウ
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    No 4302
    作品名 シダレヤナギ
    説明 シダレヤナギ(枝垂れ柳) ヤナギ科ヤナギ属
     3月22日撮 さいたま市桜区 秋ヶ瀬公園

    中国原産の落葉高木で、奈良時代に渡来。

    雌雄異株で、植栽されるのはほとんどが雄株。理由は、雌株は、果実が熟したときに大量の綿毛を飛ばすためとのこと。
    撮影時は、咲き始めの段階で雌雄は不明確でした。
    (※ 開花写真はネット上から借用)
    シダレヤナギ
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    No 4303
    作品名 キュウリグサ
    説明 キュウリグサ(胡瓜草) ムラサキ科キュウリグサ属

    これも、関東地方では道端で普通に見かける野草です。

    草丈は5-30cmで花の径は2mmほどの小さな花です。
    また名は、葉を揉むとキュウリの香りがすることからです。
    キュウリグサ
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    No 4304
    作品名 ノウルシ
    説明 ノウルシ(野漆) トウダイグサ科トウダイグサ属
     3月22日撮 さいたま市桜区 田島ガ原さくら草公園

    北海道・本州・四国・九州の、湿地に生育する多年草。

    丈は30-50cm。苞葉が黄色くなるため、大きい花のように見えるが、中に小さな杯状花序がある。花期は4-5月。

    ※ 野漆の名は、茎を傷つけると乳液が出、皮膚に付くとかぶれを生じるため。
    ノウルシ
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    No 4305
    作品名 アマナ
    説明 アマナ(甘菜) ユリ科アマナ属
     3月22日撮 さいたま市桜区 田島ガ原さくら草公園

    東北地方南部以南の本州・四国・九州の、日照の良い草地・田畑の畦・林縁等に生育する多年草。

    花茎の丈は15-30cm。花被片は6個、長さ約2?。
    晴れた日には開花するが、曇ると閉じる。
    花期は3-4月。

    ※ 周囲の草丈が高くなると埋もれてしまう、スプリング・エフェメラル(春の妖精)の一つ。
    アマナ
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    No 4306
    作品名 ユリワサビが開花
    説明 3月17日 境川斜面林のユリワサビ(百合山葵)の花が咲き始めました。

    蕾がたくさんありますが、やがて咲き始めるニリンソウの時期まで咲き続けます。

    花の脇の草はヤエムグラ、4月に入って花が咲く頃には輪生した細長い葉に変わります。
    ユリワサビが開花
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    No 4307
    作品名 野猿の群れに遭遇
    説明 3月16日 神奈川県愛川町 八菅山いこいの森で

    山歩きの途中、昼食休憩を摂った八菅山いこいの森の公園で、広場に15頭ほどのニホンザルの群れが、下りて来ていました。

    人を恐れる様子は無く、細い木の枝にぶら下がって揺らして遊んだり、子猿の毛繕いをする母猿もいたり…
    さながら野猿公園でした。
    野猿の群れに遭遇
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    No 4308
    作品名 ヤマルリソウ
    説明 ヤマルリソウ(山瑠璃草) ムラサキ科ルリソウ属

    3月16日 神奈川県愛川町の八菅山にて撮影

     雪に埋もれた葉は傷んで見えますが、小さな愛らしい花を付けていました。
    ヤマルリソウ
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    No 4309
    作品名 アブラチャンの雄木と雌木の花
    説明 アブラチャン(油瀝青) クスノキ科クロモジ属

    3月5日に開花し始めた花の写真を出しましたが、満開になりました。
    左が雄木:雄花は1箇所に3-5花付き、花被片が6個、雄蘂が9個あり、子房は退化してほとんど無い。

    右が雌木:雌花は1箇所に3-4花付き、花被片が6個、葯の無い雄蘂が6個、雌蘂が1個、子房は球形。
    アブラチャンの雄木と雌木の花
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    No 4310
    作品名 ネコヤナギの雄木と雌木の花
    説明 ネコヤナギ(猫柳) ヤナギ科ヤナギ属

    ネコヤナギに限らず、ヤナギ科の木は雌雄異株です。

    左の雄木の写真は昨年3月13日、東京都武蔵野市で撮影
    右の雌木の写真は今年3月16日、神奈川県愛川町で撮影
    ネコヤナギの雄木と雌木の花
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