COSMOS さんのプロフィール
- 2024/04/25 湯好屋三助其の2
- 上から目線のツツジ写真に拍手有難う御座います。
- 2024/04/25 四つ葉
- 待合で雨がしっとりした風景が見える空間とはまぐり蕎麦‥♪に拍手ありがとうございます。病院の待合室の窓から見える景色が雨でしっとりとした庭で素敵でした。
- 2024/04/24 黒部
- COSMOSさん 「荒川地蔵原堰堤周辺」にも拍手をありがとうございます。熊、恐いけどここまで来て帰る訳にも行きません(笑)でもやっぱり恐いですね!
- 2024/04/24 黒部
- COSMOSさん こんにちは。「土木遺産 荒川地蔵原堰堤」に拍手をありがとうございます。もう新緑が気持ちの良い季節ですね♪久しぶりに森を歩きました。
ギャラリー作品一覧
No | 51 |
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作品名 | 芭蕉稲荷神社(芭蕉庵跡)【蔵出し】(10景) |
説明 | 江東区常盤にある芭蕉稲荷神社(芭蕉庵跡)です。 松尾芭蕉はこの地に深川芭蕉庵と称して病没するまでここを本拠とし「古池や蛙飛びこむ水の音」の名吟の数々を残し、またここより全国の旅に出て有名な「奥の細道」等の紀行文を著したところです。 大正6年の津波来襲の後、芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙がここから発見され、地元の人々の尽力によりここに芭蕉稲荷神社が創建されたそうです。 |
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No | 52 |
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作品名 | 川船番所跡【蔵出し】(2景) |
説明 | 江東区常盤にあります。 徳川家康により開削された小名木川は、水上交通路として発達していきますが、隅田川の合流点に、川船番所が設けられ、行き交う船の積み荷を検査することとなりました。 弓矢等の武器も備えられていて、検査のための拠点になっていたようです。 |
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No | 53 |
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作品名 | ケルンの眺め【蔵出し】(9景) |
説明 | 江東区清澄付近にあるケルンの眺めです。 萬年橋たもとからの眺めがもっとも美しく見えるとされ、清洲橋のモデルとなったドイツ・ケルンのライン川に架かる吊橋を彷彿させることから「ケルンの眺め」と呼ばれています。 小名木川と隅田川の合流地点で見る角度によって景色が違いウミネコの鳴き声も聞こえます。 |
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No | 54 |
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作品名 | 陸奥宗光邸跡【蔵出し】(2景) |
説明 | 江東区清澄にある陸奥宗光邸跡です。 陸奥宗光は和歌山生まれで坂本龍馬の海援隊に参加しています。 明治になり外務大臣として日英通商航海条約締結を実現、日清戦争の開戦と講和に関わりました。 その屋敷がここにありました。 |
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No | 55 |
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作品名 | 桑田立斎先生種痘所之跡碑【蔵出し】(2景) |
説明 | 天保13年(1843) 桑田立斎(くわだりゅうさい)がこの場所に小児科を開業し、幼児に対し種痘を施したといわれ「幕末のジェンナー」と呼ばれ種痘で数万人を助けたと云われています。 碑のそばに吸い殻入れがあるのは残念です。 |
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No | 56 |
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作品名 | 新小名木川水門【蔵出し】(4景) |
説明 | 江東区常盤にある新小名木川水門です。 小名木川は江戸時代下総(千葉県)の行徳で生産された塩を江戸に運ぶのが主要な目的でしたが、その後、東北方面からの物資の輸送ルートとしても重要な役割を果たしたそうです。 この水門は小名木川と隅田川の接続点に昭和36年に設置された径間11メートル×3連の防潮水門で流域の街を高潮や津波の被害から守っているそうです。 |
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No | 57 |
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作品名 | 深川稲荷神社【蔵出し】(6景) |
説明 | 江東区清澄にある深川稲荷神社です。 寛永七年(1630年)の創建で深川地区では古い神社の一つだそうです。 深川七福神のひとつ布袋尊が祀られています。 本殿の扉はしまっているからでしょうか布袋尊が外にあります。 近くに大鵬道場 大嶽部屋があるからでしょうか、大鵬幸喜奉納石垣もあります。 この辺りは松尾芭蕉ゆかりの地なのだからでしょうか岩に乗せられた蛙もありました。 |
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No | 58 |
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作品名 | 2代目中村芝翫宅跡【蔵出し】(2景) |
説明 | 江東区常盤にあります。 2代目中村芝翫(なかむらしかん)は江戸時代の歌舞伎役者で、後に四代目中村歌右衛門を襲名する人気役者だったそうです。 天保年間にこの辺りに住んでいたようです。 |
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No | 59 |
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作品名 | 水辺の散歩道【蔵出し】(6景) |
説明 | 江東区を流れる小名木川(おなぎがわ)の水辺は散歩道として整備されています。 小名木川は江戸時代初期に徳川家康の命令で建設されたもので、全長約5kmの運河です。 江東区を横断するように東西一直線に伸び旧中川と隅田川を結んでいます。 途中に船乗り場もあり春には桜がきれいなようです。 |
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No | 60 |
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作品名 | 海のゴンベッサ【蔵出し】(5景) |
説明 | 江東区白河の小名木川に架かる橋「西深川橋」のたもとにある海のゴンベッサです。 ゴンベッサとはシーラカンスのことです。 この魚は「幸福の魚」だそうで江東区の公共アート事業の一環で1990年頃設置されたものだそうです。 橋の南側に小さいのが二つ北側に大きいのが鎮座していました。 以前行ったときはシーラカンスの口の中はごみ箱と化していましたが今はきれいでごみはありませんでした。 |
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