阿吽倶流 さんのプロフィール
- 2024/05/28 ポレポレ
- アンクルさん、ミロのヴィーナスは一度だけ海外旅行をしています。行先は´64年の東京と京都。東京では西洋美術館から上野公園入り口まで列をなしたそうです。見ろのヴィーナスに拍手をありがとうございます。
- 2024/05/27 みさき
- 五行歌「刺繍画」に拍手を有難うございました。5月も飛ぶように過ぎていきます。
- 2024/05/27 ☆nana
- こんにちは〜。 リュウキュウツバメに拍手を 有難うございます。
- 2024/05/26 ※飛べないとんぼ
- 阿吽倶流さん、こんにちは。 川柳に拍手をいただきまして有難うございます。自分の頭の中で作ったフィクションですがまぁまぁの出来でしょうか。
ギャラリー作品一覧
No | 111 |
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作品名 | モネのガーデン |
説明 | モネの庭ハウスのカフェテラスから眼下を見ると、このようなガーデンが広がっています。フラワーガーデンのように整備された花畑ではなく、なるべく自然のままに整えられた庭になっています。丸い噴水池やバラのアーチが素敵です。 |
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No | 112 |
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作品名 | モネのカフェテラス |
説明 | モネの庭にあるギャラリーハウスの一階から、扉を開けて外に出るとカフェテラスがあります。木陰のテーブルで自然を眺望してお茶する、なんと優雅な事でしょう。手摺の眼下にはモネのガーデンが広がっています。ここからスロープで下に降りられます。 |
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No | 113 |
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作品名 | モネの庭ハウス |
説明 | モネの庭は傾斜地である為に、駐車場からの入口は二階になります。中は広い吹き抜けに周囲は回廊で、モネやその他のギャラリーになっています。一階は記念品売り場などがあり、日傘は“散歩、日傘をさす女”に因んだものでしょう。 |
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No | 114 |
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作品名 | モネのガーデン |
説明 | モネの庭には蓮池のある散歩のエリアと、花を楽しむガーデンエリアがあります。傾斜地にあるモネの庭ですから、こちらのカフェギャラリーから入って、階層の下のエリアに入って行きます。 |
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No | 115 |
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作品名 | モネの蓮池 |
説明 | モネの睡蓮と言う作品を模した蓮池ですが、近くに展示してある水連池の作品と並べてみました。幻想的な色使いは本物と絵画の違和感を感じない、素敵な作品になっています。 |
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No | 116 |
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作品名 | 風の丘より |
説明 | モネの庭は小高い山の中腹にあり、散歩道の頂点は風の丘と呼ばれるこの場所です。向こうに見えるのは北川村で、その向こうは太平洋の海です。風の丘と言うように、この日は爽やかな風に恵まれ、登って来た汗が飛んで気持ち良いです。 |
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No | 117 |
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作品名 | 木漏れ日のベンチ |
説明 | モネの庭は広いので高台もあるのですが、そこに行く散歩道にも安らぎがあります。木漏れ日揺れる緑のベンチで、暫しの休憩をすると視界が揺れて眠気を誘います。何時しかうつらうつらしても、通り過ぎる人も無く風の音だけ過ぎて行きます。 |
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No | 118 |
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作品名 | 緑の館 |
説明 | モネの庭にある蓮池の青い橋。ここから見える風景で思い出したのが、ウィリアム・ハドソンの小説『緑の館』でした。映画もあり若き日のオードリーヘップバーンが、妖精のようなリーマを演じていました。モネの世界と通じるものがあります。 |
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No | 119 |
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作品名 | 風の道 |
説明 | モネの庭にあるアーチ花壇のある道は、モネの暮らしたフランス・ジヴェルニーの風が通り抜けて行きます。ここは四国ではなくノルマンディのような錯覚を覚える、絵に描いたような空間であります。何時間でも居られる蓮池のある道です。 |
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No | 120 |
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作品名 | モネの庭 |
説明 | 室戸岬に近い北川村に“モネの庭”と言う花園があります。印象派(外光派)の画家クロード・モネの絵画の世界を模した、そこはかとない3Dのモネのキャンバスです。蓮池の畔にはフランス・ジヴェルニーの風が流れています。 |
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