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ニャンコ座リポート
元気をくれた音友 (5/4 みどりの日)
2024年05月04日
テーマ:テーマ無し
昨日は強風だったので、花びらが散った定点写真は、寂しくなりました。本日の写真は、ご近所の枝垂れ桜と見事な芝桜、そして我が家のホワイトガーデンです。 去年に引き続き、赤い車を運転して来てくれたのは、音友の(去年はAさんと書きましたが、A子さんと紛らわしいので)タマキさんです。「音友」は「音楽の友」の事ではなく、あちらは「おんとも」で、こちらは「おととも」です。ネットを通じて、けっこう長い付き合いだったのに、なかなか会えなくていたのですが、去年来てくれて、「また来るね」と言ってくれて、普通こういうのは半分は社交辞令で、「また」は永久に来ない確率高いのですが、彼女はちゃんと来てくれました。 私たちはいくつか共通点があって、それだけでも話が弾みます。外食に出るのも時間がもったいないからと、昼食になるものを買ってきてくれて、私は飲み物だけのおもてなしになりました。 共通点の一つが、股関節の手術を受けたことです。同じ所も違う所もありますが、最終的にたどり着いたのが「整形外科医はサイコパスだ」という結論でした。これは賛辞なのです。それ位じゃないと、「手術しましょう」と腕が鳴ると言う風に、人の脚を切ったり貼ったりはできないし、手術数を誇り、名医のとの評判を得ることもできないでしょう。 2人とも全く問題がないわけではないですが、私たちの年齢でもしも股関節に悩みを抱えている人がいたら、とっとと手術受けましょうと、笑い飛ばしました。 タマキさんは、幼い頃お父様の仕事の都合で、この近くの山間に住んでいたことがあって、去年キノコ隊長が山菜を持ってきてくれて、そのさっぱりとした人柄が気に入ったらしく、今年もすどき・天然シイタケ・ウド・タラの芽を持ってきてくれました。大そう喜んでくれて、家に帰ってすぐにてんぷらにしたらしいです。 本当は歌ったりしたかったのですが、おしゃべりがあまりに楽しくて、しゃべってしゃべって終わりました。もちろん音楽の話は、たっぷりしました。あまりに楽しくて、ドーパミンがたくさん出たらしく、昨日は夕食後あたりまですこぶる元気でした。 ありがとうございます、タマキさん。 「ごちゃコン」まで、56日
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