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老人はセロトニン的幸せかいいか 

2024年04月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:老人愚考

老人愚考36 老人はセロトニンの幸せを優位にすべきと思う。
 三大脳内快楽物質はセロトニン、ドーバミン、オキシトシンと言われている。
それらが生まれるのは、典型的にはセロトニンが青い鳥的幸せ、ドーバミンが何かを達成したり、人の賞賛を受けたりした時の幸せ、オキシトシンは恋愛や親子関係のような人間関係から来る幸せと考えてよいだろう。そのうちドーバミンとオキシトシンは老人は持ちにくく、また反動があるので重視すべきではないのだろう。結局老人は青い鳥的幸せ、平凡な日常を幸せとすべきなのだろう。
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3月24 霧雨
・昨日はよかったのだが、今日は体調があまりよくない。
・それで、外出は郵便局まで花を見ながら散歩。片道7分ぐらいだが、散歩中人に会ったのは二人だけ。家々は電気も消してひつそりと佇んでいる。高齢者の町になった。
・仕事も相手待ちになり一段落したので、体調が悪いこともあり、ネツトで雑誌を読んだり、テレビを見たり、音楽を聴いたりダラダラと過ごしている。



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