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ニャンコ座リポート
あれから50年 (4/17)
2024年04月17日
テーマ:テーマ無し
ファーチレコンサートの、打ち上げの、マルコさん&私の余興の写真が手に入りました。小美人による「チェルシー」と「モスラ」(初めのあいさつ)です。本当はGIVAのオリジナルTシャツである、大バッハTシャツで、カンペを貼ったうちわと、太鼓とマスカラ持ってさ。後ろの柱に〇ん〇んちゃんが泊まっているのがおもしろい。
昨夜、金縛りになりました。男の人が壁や天井から襲ってくる(ように感じた)ので、しまいに悲鳴をあげました。その悲鳴が、自覚できる、師匠に褒められるほどのソプラノのロングトーンで、寝ている間も発声練習しているのかと、あきれたり、ちょっと嬉しくもありでした。 朝考えてみたら、今日は父の命日なので、父が何かを言いに来たのかもしれないと思いました。怖がってごめんねだけれど、もしも私に何か言いたいなら、もう少し優しく穏やかに出てきてください。父が亡くなって、50年、半世紀です。大学に入りたての私は、父が危ないからと呼び戻されました。翌日早朝、父は息を引き取りました。苦しそうな父の息がだんだん弱くなっていくのを、なすすべもなく見送るしかありませんでした。34年後、建物は建て替えられていますが、いっちゃんも同じ病院で亡くなりました。いっちゃんは最後は意識が無いまま、逝ってしまいました。こう書くと悲しい病院みたいですが、息子が生まれたのもこの病院です。父の物も、記憶も薄れていますが、得意だった絵が残っています。 もう少ししたら、弟の所にお坊さんが来てくれるので、私もお参りに行きます。 1月、京都から帰って来てから、生きていくのが嫌になるほど具合悪いことが度々ありました。今度こそダメなんじゃないか、色々なことをあきらめなきゃならないかもしれないと思い始めていましたが、4月に入り、気が付くと少し軽減しています。結論出すのは早計ですが。去年は薬を足したせいだと思っていましたが、今年は薬は変えていません。とすると、マコ先生の言う「冬(寒さ)は症状が悪化する患者さんが多い。だから薬は増やしたくない」なのかもしれません。体を冷やさない、これに尽きるのでしょうか。本日のネリ心の短歌車にて畑に向かう外は雨 ハウスの中で人参あらい畑仕事収穫おわり冬支度 似合わないよと友は言うけど 昨夜、息子の次回公演の宣伝youtubeが配信されました。ぜひどうぞ。
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