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ニャンコ座リポート

せっかく函館行ったのに (4/6) 

2024年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日のブログに追記をしました。特に歌う人には、これ以上ない情報なので、ぜひ読んでください。
今回は、純粋にレッスンに行った、その行き先がたまたま函館だったということです。体調は良くは無いので、ただ行って帰ってきた、日帰りできないから泊まった。交通費と宿泊費かけてです。去年は3月末に行きました。WBCのメキシコ戦の日で、朝市が逆転サヨナラ勝ちにどよめいたのが忘れられません。去年はまだコロナ中で、心配なくらい特急北斗が空いていましたが、今年はそれなりに席が埋まっていて、安堵しました。列車の旅は楽しいです。新幹線が通ったらどうでしょうね。外国語が飛び交う函館駅も、観光地の華やぎがありました。駅からタクシー基本料金(600円)で向かった「小さな天然温泉 漁火の湯 スーパーホテル函館」は、2人で6,360円。申し訳ないくらいの金額です。確かに部屋はとても狭かったし、温泉大浴場付きですが、1つ(洗い場は3つ)しかないので、男女交代で時間が区切られ、私たちは夜遅く帰ったので、入れなかった(その分朝風呂に入りました)です。部屋のお風呂はありますよ。朝食は質素ですが、スタッフは明るく丁寧で、感じ良かったです。こういう使い方なら十分だと思いました。4時半から始まったレッスンは、ソロ(A子さんと私)・デュエット・合唱と進んで、7時半過ぎに終わり、デュエットの相棒のありさちゃんと3人で、「トラットリアなんちゃら」というお店に、遅い夕ご飯を食べに行きました。ピザと大盛のパスタを人で食べて、死ぬほどお腹いっぱいになりました。ありさちゃんが、乙部のクラフトビールを「ホテルで飲んでね」とくれたのですが、お腹きつすぎて飲めず、2人とも家に持ち帰り、私は昨夜、お風呂上りに堪能しました。せっかく函館まで行ったのに、何一つ観光もせず、昨日はチェックアウトの後駅に向かい、駅のショップで、五島軒のレトルトカレーと、カール・レイモンのソーセージを買って帰りました。そう言えば去年は、コロナの電子クーポンを使うために、必死で買い物をしたのを思い出しました。何も観光していませんが、北斗の車窓から、大沼や駒ケ岳や内浦湾の海岸線や羊蹄や樽前など(間違っていなければ)、楽しみました。写真はホテルの様子です。お風呂は誰もいなかったので。今日から13日までは、ファーチレの練習中心でいきます。でも今日は、チョクちゃんのコンサートに行きます。

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