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ニャンコ座リポート

義理と人情と嫉妬と寛容 (3/30) 

2024年03月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ファーチレのメンバーの葬場祭(神道)は、無事終わりました。棺に、マニフィカートの楽譜が入れられて、曲も流れていたそうです。楽譜持っていけて良かったですね。これで13日のコンサートには、どうぞ歌いにいらしてください。
 「ブギウギ」が終わりました。なんだかんだ言って音楽の話ですし、楽しく見切りました。 スズ子の引退の理由が、どうしても理解できないでいたのですが、少しわかったかなぁ。羽鳥先生が勝手に引退を決めたスズ子に絶縁を言い渡したのは、嫉妬だったと自分で気づきました。スズ子もまた、羽鳥先生の1番じゃなきゃ嫌なのに、いつまでもそうではないのだからって、それも嫉妬。実際の服部良一と笠置シズ子がどんな絆で結ばれていたのか、それは2人にしかわからないでしょうけど、興味あるなぁ。 羽鳥先生の人形が良かったって、あの「怖い」とも言われた不思議な操り人形に、意味があったと言ことなのでしょうか。 「不適切にもほどがある」も終わりました。昨日のテーマは「寛容」で、結局昭和も令和も不寛容による生きづらさはある。不寛容って嫉妬だものね。寛容は、適当とか無関心とかではありません。私たちはなぜか、気づきによって自由になれるはずなのに、かえって窮屈になっていることが多々あります。過去は変えられないけれど、未来は…未来も知らないだけで決まっているとしたら、じたばたしても仕方ないのかもしれません。 最後の言葉「自分の事は自分でやる。やれないことはやってもらう。やれることはやってあげる。みんなに義理がある。その義理を果たすのが人情」でした。あ〜、そんな風に生きたいと思いました。 日本のプロ野球も開幕しました。思えば、大リーグに振り回されていたような気がして、ハムのナイターを見ながら、日常(ステテコ姿の父が寝転がって見てるのが原風景)が戻ってきたようで、平和だなぁと感じました。そして、ハム5年ぶりの開幕戦勝利に、ホッとしました。本日のネリ心の短歌病院に預けし娘見舞う朝  凍てつく道を踏みしめていく懐かしき街あちこちに想いでの  刻まれし日び我は生きてか 昨日は荒れ模様でしたが、苫小牧につれて行ってもらえたので、ニトリでベッドマットを物色しました。意中のマットはありましたが、良いお値段だったので、持ち帰り事項になりました。ワークマンも行けたので、何年💦も気になっていた雨靴を買いました。かわいいしょ。

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