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トンビ 

2024年03月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

琵琶湖には、「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれるシベリアから26年間連続で一羽で冬季に飛来する雌のオオワシやハクチョウ等の渡り鳥を含め色々な野鳥がいます。

ナビで親しくさせてもらってる京都のナビトモさんに野鳥に詳しい人がいますが、私自身は野鳥に疎いので名前等は良くわからないけど、先日はコウノトリがいたそうです。
こちらの別宅の庭にもヒヨドリなど色々な野鳥がきます。

こちらに来て好きになったのはトンビです。
webによるとトンビの正式和名はトビで、タカ科に属する鳥類の一種だそうで猛禽類(もうきんるい)です。

*猛禽類とは、webによると鋭い爪とくちばしを持ち、他の動物を捕食する習性のある鳥類の総称だそうです。

トンビは都会にもいますが、私自身は琵琶湖にきて良く見かけるようになり、ピーヒヨロロという鳴き声もなんか好き(^。^)
飛び方もほとんど羽ばたかず上昇気流に乗って大空を輪を描くように気持ちよさそうに、滑るように優雅に飛んでいる様子に見とれます。

そんなトンビ、先日車で走ってたら路肩の草むらから飛び出してきてその大きさにビックリで怖くなりました、だから空を舞ってる姿が好きということで、近くにきたら逃げます(^。^)

トンビの大きさはメスがオスよりも大きくて全長は69cm(オスは59cm)、メスは翼を広げると1.6mあるそうです。
トンビの話でした。

※写真1枚目は空を獲物を探しながら優雅に飛んでる姿、庭の上空を飛んでるのを撮りましたが上手く撮れませんでした。2枚目はWEBから拝借しました。



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