真冬にキャンプ

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まだまだ青春

2024年03月03日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

寒い冬にキャンプなんてと思う人もいると思いますが(私もそうです)、琵琶湖湖畔にはオートキャンプ場等を含め30数ヶ所のキャンプ場があるといわれ、最近ではグランピング(テントやキャンプ道具など何も持たず手ぶらでキャンプできる施設のこと)のキャンプ場もあり、近くにも数カ所のオートキャンプ場があって真冬でも賑わってます。

朝は氷が張り凍えるような寒さのなかキャンプ場は近県ナンバーの車が多く信じられない感じです(^｡^)
聞くところによるとテントは冬用ので、そのテント内は電気ストーブ、電気カーペット等の暖房器具があったり、寝るのは暖かい寝袋だから寒さはそれほど感じないようです。
もちろんキャンピングカーとか車の中で寝泊まりする人達も多いようです。

冬のキャンプのメリットは色々とあるようで、空が澄み切って星がよく見える、虫が少ない、人が夏よりも少なくゆっくりできる等々あるようです。
写真は近くのオートキャンプ場ですが、利用料金を見たらペット料金というのがあり、大人料金と同じでビックリです(^｡^)
写真は先週土曜日の様子です。

今日の別宅周辺は一昨日の金曜日の雨が夜になり雪に変わって昨日は一日中、雪が降ったりやんだりで、その雪が残っていてまだ銀世界状態です。

3月早々の雪、まだしばらくは車の冬用タイヤは外せないようです。
近々こちらの別宅を離れ自宅に帰り、次にくるのは春から初夏の頃なので、これが雪の見納めかもしれません。

※写真は近所のオートキャンプ場風景(左側が琵琶湖)、そして昨日の庭の銀世界です。