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一冬分を24時間で　（２/２７）　

2024年02月27日
テーマ：テーマ無し

ウッド・ベース：レ〜ラシラ　レ〜レレラ　ソ〜ラシレ　ラ〜レラミ
　こんなことってあるのねぇ　朝外を見た私の目が　真っ白な世界にくぎ付けになった天気予報は確かに雪だった　でも大きなはかどる雪が　次々と降りていく美しい　だけどこれでは真冬に逆戻りだわ広い庭が雪に埋もれていくあ〜　こんなことってあるのねきれいだわと眺めてなんていられない着替えて車を掘り出しに行かなくちゃ一冬分を24時間で降り積もり　私の気持ちは雪国お日様とトラクターが私のヒーロー　ニャンコ座のある町は、北海道でも有数の、雪?が少ない所です。冬はほとんど晴れ渡っていて、雪が降っても掃く程度で大丈夫なのですが、一冬に数回は本気で雪かきが必要かなぁ、だから、この町の人は張り切ってしまうのです。でも昨日は、何年に１度かもしれない、２４時間降りっぱなしの雪でした。　昨日の午前中はフワフワの大きな雪で、良くはかどって30cm以上。昼頃1回目のトラクターが来てくれました。午後になって雪は細かく、そして重くなりました。充分に充電できなかったイルミネーションは、雪の中から幻想的に光って、さらに10cm以上積もりましたから、トータルで50cmってとこでしょう。　今朝はやんでいて、2回目のトラクターが来てくれました。サンルームにつららができています。　さあ、替え歌歌ってみましょう。師匠から、発声の助言が来ました。「お腹を引っ込めて、眉間まで吸い上げて、鼻を通さずに歌うと声帯が鳴り過ぎない」。　声帯の硬さは相変わらず感じていて、故にすぐに疲れてしまうのです。お腹は引っ込めることはできる。眉間まで息を吸い上げるのもやれると思う。でも鼻を通さず歌うってどうやるんだろう。本日のネリ心の短歌後五年生きていたいよ親孝行　　母逝きし年越えて墓参りもう一度この人生を生きると言へぬ　　次の世あればセミになりたひ　今日は会場の都合で、ヨガが休みです。私の運転では無理っぽいので、良かったです。昨日のさっちゃんのマッサージは、今日に延期になりました。脚がぼっこみたいになっているので、早く来て〜。そしてお日も早く顔出して〜。

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