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トラのミステリな日常
ゲートキーパー養成研修
2024年02月13日
テーマ:テーマ無し
午後から、ゲートキーパー養成研修に行って来ました。
この研修は、二年ごとに受けていて、今回で5回目になりますが、
・自殺について、正しい知識を持つ
・自殺の危険性に対する気づきや声かけが出来るようになる
ということが、大きな目的です。
いやな事や苦しいことがあっても、生きていれば楽しいことや良いこともあります。
「生きているだけで丸儲け」って言葉は、明石家さんまさんが座右の銘としている言葉としても有名ですが、戦争から生きて帰ってきた近所のオジさんが、戦争の話をするたびに、良く言っていたのを思い出します。
ところで…
いつもは、実際にカウンセリングをしている場面のビデオを見せられての研修なんですが、今回は、あらかじめ台本があたえられており、定職が無く、収入が少ないので生活が厳しいAさんと、相談員との会話を、「良い例」と「悪い例」の二通りを演じてみると言うことをやりました。
何度も研修を受けている者が相談員役をやり、初めての参加者の方が、相談に行くという設定です。
「良い例」の場合は、大きな拍手がありました。
また、台本の方は標準語で書かれているので、普段使っている大阪弁に直して演じるのですが、大阪弁で「悪い例」をすると、お笑いのコントを見ているようで、お腹を抱えて笑ってしまいました。
「悪い例」の見本って難しいですね。
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詳しくはブログで…
楪さん、こんにちは。
朝から外出していました。返信遅れてすみませんでした。
長い書き込みになりそうなので、ブログにして見ます
お待ちください
2024/02/14 11:06:56
要点が知りたいです
トラさん、おはようございます。
具体的に、気づいてあげるポイントと、言ってあげたい言葉。
言ってはならない言葉だけでも、教えて頂きたいと思いました。
2024/02/14 07:05:41
市の福祉総務課の企画です
めのうさん、こんにちは。
コロナ禍でつかえきれなかった予算があるのでしょうか?
このところ、市の研修会が多いですが、役に立っています。
それにしても大阪弁って、コントにピッタリの言葉ですね。
2024/02/14 03:14:44
これも市の企画ですか?
このところ何度もコメントして申し訳ないですが、とても役に立つような企画がありますね。
大阪弁で例を演じたのは私も聴きたかったです。(笑)
2024/02/14 01:05:54