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ニャンコ座リポート
おしゃれなジャズのようだった (2/13)
2024年02月13日
テーマ:テーマ無し
昨日の朝の寒さは、一級品でした。バス停まで行くだけなのに、車の窓がガッチガチで、15分前にエンジンかけてとかしました。とても滑るから、くれぐれも気を付けて来るようにと言われた札幌は、雪まつりの余韻冷めやらぬ人の多さに驚きました。なのに、今朝の驚きの暖かさよ。
美容室では、そろそろベリーショートも飽きてきたので、さりとてロングヘアを美しく保つ自信はなく、パーマとカラーのダメージを考えれば、とりあえずカラーを優先したいので、ひらめいたのが、「まちゃみ」ヘア。前髪ぱっつんのおかっぱです。大賛成してもらえましたが、1番短い所の髪がおかっぱラインに到達するには、1年位かかりますって。ごもっとも。 ファーチレは、来る4月13日のコンサートに向けて、本気モードに入ってきました。昨日はオケとの合同練習で、熱気・活気がありました。私は残念ながら、割と調子が良くなくて、立つと腰回りが不安定でした。でも、オケと歌える嬉しさの方が勝っていて、そう具合悪そうには見えなかったんじゃないかなと思います。 チェロ・バスのピチカートにピアノが入ると、おしゃれなジャズを聴いているようで、うっとりしました。 フルートさんは、中1娘さんフルートを連れてきていたし、ホルンさんは、まるでスズ子さんみたいに赤ちゃんを連れてきていて(子供が3人に増えていた)、おんぶしてホルン吹いていたり、良いなぁこういうの。 車に乗せて帰ってくれる知人が、せっかくだから練習を見学したいと来てくれて、自分は歌う人ではないのですが、それ故の率直な感想をくれました。指揮者はまるで「さようならマエストロ」みたいに、ニコニコやるんだねとか、指揮者が指示を出すと、本当に変わるのが面白かったとか、合唱がオケに包まれているように感じたとか。 私が印象に残った言葉は、マニフィカートの「笑い声が聞こえるような明るい色彩感」と、その真逆の4番の「いたたまれない重さや暗さ」でした。「悪魔のタルティーニ」は何のことかわからなかったので、帰ってから調べました。本日のネリ心の短歌おやつありチョコクッキー配るのは 良く気がつくのやさし男性月曜日足どり重くみんなもね なんかいい事ありそでなさそ 喉の調子は、やや好転しているように感じます。良い練習風景写真を撮りたかったのですが、そんな余裕は無し。残念。代わりに、おいしそうな今の私のネイルの写真をどうぞ。
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