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腐っても年賀状 (1/19) 

2024年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されました。2年連続の喪中に、さすがに喪中葉書を出し、寂しいので年賀状くださいと書いたら、お年玉付きが40枚来ました。その中の1枚が3等(69)、確率から言って、当然の結果ですね。くださったIさん、ありがとうございます。
 内わけは、●年前にいただいた喪中葉書が12枚 ●その方たちも含めて私が出した喪中葉書は100枚ちょっと ●年前にいただいた力作絵手紙が2通 ●年賀状が40枚(うち1枚は、わざわざ封筒に入れて、お手紙も) ●はがきや封書などのあらためてのお便りが5通 と言う結果(19日現在)でした。私は「年賀状が無いのは寂しいし、近況も知りたいので、良かったら年賀状ください」と書いたのに対し、いただいたのが半分以下(断じて文句ではない)なのは、やはり喪中の人に年賀状を出すべきではないとの考えからでしょう。で、調べてみました。まとめるとこんな感じです。喪中はがきのマナーは確立しておらず、個人の判断に任されている。喪中側から挨拶ができないだけで「年賀状を送らないでください」という意味ではない。もし年賀状を受け取りたければ、喪中はがきにその旨を一言添えておくと良い。喪中葉書を受け取ったら、何もしないか、年賀状ではなく「年始状」を書いて遺族を励ますとか、1月8日以降に「寒中見舞い」を出すのも良い。なんてことがわかりました。力作絵手紙は飾っておきたいほど素晴らしいです。又私の葉書を見たうえでいただいた返事は、とても嬉しいものでした。その中には、通常の年賀状のやり取りではありえない(年賀状はお互いに同時に行き違えるもの)やりとりになったのがあって、これはお義母さんからの贈り物だと思う程でした。残念ながら、毎年年賀状終いのお知らせがあり、これは相手方にも「もう出してくれるな」と言う意味だろうから出しませんが、虚礼などと言われる年賀状、料金値上がりしても、私は書けなくなるまで出します。2年(1回だと手違いもあろうから)行かなかったら、何かあったと思ってください。腐っても年賀状です。迷いつつ年賀状をくださった皆さん、ありがとうございます。わざわざお手紙をくださった方々、ありがとうございます。迷って見合わせてくださった方達、ありがとうございます。本日のネリ心の短歌卓上にオカリナありて旅の宿  宗次郎吹く宇宙の響き見上げればプラネタリウム一人じめ  銀河鉄道思いながらね 「クラシックTV」は、フォーレでした。「レクイエム」は、人間界で1番美しい曲と言われているそうで、同感です。「ラシーヌ頌歌」もオケ歌いたいです。佐藤しのぶ、久しぶりで見ました(夢のあとに)。

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