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ニャンコ座リポート

誰かもらって〜 (1/18) 

2024年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日はぐっと気温が上がりました。「枯れ木残らず花が咲く」状態だった、昨日の朝の庭です。
 調子は良くありません。特に脚が硬くて、不快です。喉も好調とは言えないけれど、姿勢や呼吸や口の中と外の形や、あらゆることを試しながら歌っています。 いっちゃんの実家から来たハイビスカスは、1回挿し木で増やして2本ありますが、一時良く咲いてくれたのに、めったに咲かなくなっていました。その間にも何本か作って、差し上げたりしていました。去年、義妹が前のが枯れそうなので、作ってほしいと頼まれ、5本つけました。1本ダメになりましたが、残りはうまくいって妹の所に行き、ちっちゃいのに花が咲いたと喜んでくれました。残っている3本ですが、元気ですくすく育っています。調べてみると鉢植えハイビスカスの寿命は5年位(地植えだと10年以上)とのことで、だから咲かないのかと。もう15年以上がんばっているのだから、入れ替えすれば良いのでしょうが、枯れたわけではないし、たまに咲くのでできません。この3本、どなたかほしい人いませんか?誰かもらって〜「iPS細胞研究財団」から「重要書類在中」の朱書きがある、厚い封書が来ました。まさか「移植手術の準備が整いました。ご希望でしたら、病院に申し出てください」のお知らせかと、心臓がドッキドキしました。ペーパーナイフで開封して、取り出して・・・あ〜、毎月1,000円ずつしている寄付の受領証(税金の控除対象)と、活動レポートと(どちらかと言うとうまいとは思えないけど、かわいらしい)山中先生の直筆入りお礼状でした。知ってる、毎年来るから。なのに、毎年のように勘違いしてワクワクしている私。実現がそう遠くないよう、願っています。もう1通分厚い封書が来ていました。これは沙流川アート館から。クリスマスギフト展の、出展へのお礼状・参加費1,000円の領収書・全作品の写真・出展者の名簿・地元紙に載った記事のコピーでした。ありがとうございます。ここで何を言いたいかと言うと、きちんとお金の流れを明確にすると言う、当たり前のことがなされているのだってこと。何故、政治の世界ではできないのさ。本日のネリ心の短歌食卓に寒ぶりありて冬の海  波頭たてりて漁師の笑顔ひとひらの淡雪とかし手のひらで  失いし恋私のようで小夜ちゃん見て、「カムカム」の安子と、草刈正雄のお母さんを思いました。スズ子が、白ソックスをやめて、黒のおそらくダンスシューズに替わりました。わても関西弁をモノにしたいわぁと思いました。英語よりは何とかなりますかね。

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