2024年1月11日初詣＆限定ご朱印巡り♪

メニュー

テーマ

カレンダー

月別

お楽しみはこれから♪

2024年01月14日ナビトモブログ記事
テーマ：最近の出来事

結局松の内過ぎちゃいましたが、去る1月11日(木)、ようやく念願叶って初詣＆ご朱印巡りに出かけました。
その数日前の晩飯時に、初詣でご朱印巡りしたい旨話したら、弟が車出してくれることになり。
年明けて一番寒い日でしたが、お陰でそれほど寒い思いしないで済みました。

どうせなら出来るだけご朱印も拝受しよう、ってコトで事前にネットで、都内でお正月限定ご朱印受けられる神社仏閣ググってたけど、念のため直接問い合わせると、既に松の内ではけてしまい、頒布終了のところも多く。
残念だけど無いものはしゃーないのでとっとと切り替え、まだ受けられるところをピックアップ。

朝10時出発で、先ずは早稲田の感通寺→法輪寺と回り、どちらも日蓮宗なので、お正月限定切り絵ご朱印以外に、ご首題(ひげ文字でお題目「南無妙法蓮華経」書かれた物)も拝受。
早稲田からアメ横の摩利支天向かうため御徒町方面へ移動したら、既にお昼近かったので、上野松坂屋駐車場利用して7Fスカイレストランにてランチ摂り、そのまま徒歩3分ほどで目的の摩利支天(徳大寺)到着。
実は摩利支天は、限定ご朱印やってなかってけど、散歩番組で見かけた時、色んなお守りがあったの気になって初参拝。
お守りもおみくじもたくさん種類あってけど、どれも思った値段の倍くらい！でビックラして、結局2種類のお守り拝受しただけでした…(・∀・;)
(ほとんどのお守り、千円越えってどないやねん…)

ご朱印は、ご朱印帳に直書きして下さったのでうれしかったな～。

参拝終えて戻る時、海外からの旅行者らしき家族(お母さんと娘さん？)が嬉々として階段昇って行かれたのですが、後ろから来たお父さんと思われる、肌の浅黒い男性が英語で、ここはお寺だから、リスペクトしないとダメだよ、みたいな声かけなさってて、マトモなご家族と分かり、思わずまた来てねと言いたくなりました。
肌の色から推測だと、たぶん東南アジア系の方だったかも知れません。

この後、上野公園の東照宮も訪れたのですが、やはり色んな外国語が飛び交ってて、日本人の参拝動作を横目で見てその通りしてたり、ほほえましい光景がありました。
(そういえば摩利支天では、日本人の親子連れで7歳くらいの男の子が、盛大に柏手打ってて内心大笑い。ホトケ様ビックリなさったかも…？)
東照宮ではやはり、正月限定の特別ご朱印は終わってましたが、月替わり(1月限定)が拝受できたので満足。

上野からこの日最後となる、飛鳥山の七社神社まで移動。
ここでは、正月限定切り絵ご朱印がまだ受けられ、月替わりの重ねご朱印も直書きもして下さいました。
お守りも、旅行安全や道中安全など有り、道中安全はスーツケースに付けられるよう、タグタイプなので母のと2体拝受しました。

そういえば今回ご朱印帳も、摩利支天と七社神社でお受けしたのですが、どちらも好みの色のが1冊だけ残ってたという、幸運がありました。

神社仏閣のオリジナルご朱印帳てば、色やデザイン選べない(1種類だけ)ところも多いのですが、最近はカラーバリエーションや、デザインも幾つかあったりで、選べるようになって来てます。
だからか、人気の色や絵柄のはたいてい頒布終了だったりするのですが、今回どちらも、最後の1冊をギリでお受け出来たのでラッキーでした♪
あとは、今持ち歩いてる神社のご朱印帳が、七社神社さんで最後のページまで終わってしまい。
早くも17冊目突入です。

ご朱印帳入れる霧箱ってのがあって、以前購入したのですが、既に一杯なってるのでどうしたもんか…
同じもの購入か、もっと大きい箱にするか、ちょっと検討します。

出来れば来週あたり、鳥撮りお出かけ目論んでますがどうなるか？
ただ、弟は野鳥に興味無さそうだし、場所によってはかなり歩くから母も行かれるかどうか？
一人でのお出かけなるかも知れません…

※例によって下記ブログに、写真付き記事アップしてますので、ご用とお急ぎでなければ併せてご覧頂けるとうれしいです。

Photosynthesis -光合成-
http://photosynthesis38.blog.fc2.com/

今回画像は、上野東照宮と戦利品です。