メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

引き出しいっぱいのパンツ (1/14) 

2024年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 能登の地震の復旧の進まなさ、それは阪神淡路も東日本もそして自分が被災した胆振東部もそうだったのでしょうが、己の無力感や気の毒すぎる様子やらで、心は晴れません。
 地震の報道を見ていて、石川県の広さってどれほどかと思いました。4,186km2でした。私が住んでいる日高振興局は4,812 km?で少し広い。でも人口はたった61,000人に対し、石川県は1,117,000人です。 とある記事で。クタクタになってしまったパンツは、ある程度とっておいた方が良い。なぜならば、避難生活で下着の替えが無い(洗濯できない)状態の時、当然自分のですよ、クタクタパンツなら履き替えて捨てれば良いから。なるほど、そうです。 男子はわからないでしょうが、女子は(もちろんそうじゃない人もいる)、ブラを新調するときに、セットのパンツも一緒に買います。時には、替えのために2枚とか買ったりします。たいていはパンツが先に傷みます。で、ちょっとなぁ〜状態のパンツが増えていきます。どこで見切りをつけるかは、なかなか判断しにくいのです。 ここからは、あくまで私の場合ですが、引き出しいっぱいのパンツ状態になってしまうのです。引き出しがいっぱいいっぱいでは幸せが逃げる・・・わかります。でもこの記事を知って、そうだそうだ、パンツとっとこうと、大手を振る理由が成立したのです。 私は断捨離しない宣言をしています。それは一生好きな物に囲まれていたいから。それはゆるぎないのですが、「好きな物」でなければなりません。この家に入ってから18年、存在すら忘れていた物は、好きな物ではないでしょう。 私のおびただしい手芸関係の本の中から、投稿を掲載してくれている3冊を除いて、カタログ本を処分します。存在は知っていましたが、見ることはほとんどないカタログ本でした。 自分の物はまだ良い。自分で判断できるし、新しい物に置き換わって行けば良いのだから。手ごわいのはいっちゃんの旅行とプロレスの本や資料です。いっちゃんの宝物だったろうし、時間が止まって増えてはいかない。何よりも、いっちゃんはその存在を把握して、利用する能力があったし。 でも、今はネットで調べは付くから、利用することができない私にとっては、幸せを逃すことにもなりかねないと思い、思い出の部分を除いて、少しずつ処分することにしました。ごめんねいっちゃんと謝りながら。 そういうことで、引き出しいっぱいのパンツの写真はありません。本日のネリ心の短歌厳寒の早朝の道霜柱  ザクリザクリと足ぶみしけり冬山は眠っているのかしずかなり  次の季節の精気たくわえ 「草津温泉」の紙類を整理していて、「湯もみ唄」のドイツ語バージョンを見つけました。特にファーチレの皆さん、さあ、歌ってみましょ。   Kusatu, guter Piats, Einmal kommen Sie…Dokkisho   In heiser Quelle Kohria Bl?hen Blumen Choina Choina

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ