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ニャンコ座リポート

GIVA主催で (1/13) 

2024年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 夜になると手足がだるくて切なくなります。左だけではなく、程度は違いますが右にも来ていて、歩き方も変です。メンタルは大丈夫です。 気温は1日1日激しく変化しています。雪はとても少なくて助かりますが、その分凍結深度が深くなっていると思います。被災地の、高齢者(私もそうですが)の二次避難の様子が映し出される。もちろん感謝の気持ちを表すのは当たり前ですが、それがまるで神様に対してかのように(本当に手を合わせる女性も)ありがたがっている様を見て、不思議な気持ちになります。そこまでせんでも・・・でもそういうものなのかなぁ。 たいして興味のないジャニーズの激震があり、宝塚がまさかの夢やぶれ状態になり、真実はわかりませんが、吉本よお前もかみたいなことが起こり、いやはや芸能界も大変ですね。 GIVAはいたって楽しくやっています。何しろ「音楽が好き」なだけですから。メンバーの1人がちょっと指をけがして、しばらく楽器の練習ができないでいました。それもようやく癒えて、弾けるありがたさを痛切に感じたそうです。大事ですね。 私がファーチレのコンサート終わって、A子さんと私が函館発表会終わって、チェロさんが大切な発表の場が終わって、6月末から7月中旬にかけて、何がしかのコンサートをすることにしました。GIVA主催で、R.R.Singersが、気軽にゲストで出てくれたら良いなぁ。「続ごちゃコン」を引き継ぐと言うか、R.R.Singersが発表できる場所を用意するのも使命というか。平均年齢が高いので、1年1年が勝負ですけどね。かちゃ子さんが、出演を表明してくれています。 迫ってから、何度もみんなで集まって、なんてことにはしたくないので、しっかりやろうぜと言いながら、ひとしきり京都話を炸裂させてしまった私。だって、話してくれってリクエストされたんだも。 器楽合奏の曲目で決定したのは「春よ来い」「Je te veux」(みみせんの使いまわし)「バッハ/グノーのアヴェ・マリア」(バッハさんとチェロさん)で、「ラヴァース・コンチェルト」と「パッヘルベルのカノン」を追加。後は、個人的に歌などを入れる。って感じです。 私は何か歌いたいですが、突然「別れのブルース」が良いんじゃないかと言う気になっています。イイフリコキの淡谷のり子さんは、クラシックのソプラノだったそうです。どうりで、あの声はね。本日のネリ心の短歌猫やなぎ寒さに耐えて芽をだしぬ  生命力が枝の先まで湯をみたし温泉のもと旅きぶん  ここは湯布院草津の湯かな GIVAでも、「正しいチェロケースの使い方」を発見。かわいいよ。

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