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ニャンコ座リポート

Legendary お薬 (12/26) 

2023年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 60歳になって間もなく、パーキンソンの症状を自覚して、体がどこも何ともないと言う感覚は、すっかり忘れてしまいました。時にはだるすぎて腕を取り外したいと感じ、起きていられなかったりもし、それでも人は生きようとするものなのだなぁと、しみじみ思います。
 オーバードーズはしていませんが、不本意ながら薬と仲良しの人生です。病気とまでは言えないけれど、ちょっと調子が悪い程度の症状に、もしかして昔から飲まれている薬が良いのではないかと、試しているのがあります。@ 養命酒:草刈正雄が飲めっていうからさぁ。母が飲んでいて、効くのかどうかわからないけれど、飲んでみようかって気になりました。薬っぽいけれど、甘くておいしい。飲んだ瞬間に飲んだ周辺がポッとして、今、二本目になったけれど、脚の冷たさが軽減しているように思います。A 龍角散:昔ながらの缶入り粉末です。風邪などではなく、何となく喉が不調って時、一さじすくって喉の近くに(失敗するとかえってむせる💦)置いて、ゆっくりゆっくり飲むと、安心する気がする。B 葛根湯:一時パーキンソンで出してもらったことがあるのですが、真武湯の方が症状に合っているので変えました。でも風邪のひき始めのような肩首のこわばりや、頭痛には、効きます。錠剤より、顆粒より、このドリンクが効きます。 これらの薬は、もう薬界のレジェンドで過言ではないでしょう。長いことたくさんの人が飲んでいるから、用法を間違えなければ、たぶん心配ないだろうし。 昨日の町の配食お弁当は、クリスマス🎅メニューでした。「鶏肉」「マッシュポテト」「ブロッコリー」「人参グラッセ」と彩り良く、知る物には星の麩が入っていて、ちいさなケーキも付いていました。週3回ですが、助けてもらいました。 「報ステ」藤田真央の生演奏。モーツァルトをあんな風に。幸せな気分になりました。苦労していないコンプレックス、良いじゃないですか。本日のネリ心の短歌先逝きし人の分だけ生きていく  太陽のよに輝きまして父母の幸せねがう祈りあり  生き抜いていく強くわたしも  クリスマスの飾りつけを、外の分だけは何とか外し、お正月仕様に替えました。ツリーも変身。家の中は、帰宅してからになりそうです。

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