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フィンランドの師匠(12/25 クリスマス) 

2023年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 カッコつけではなく、私がサンタにお願いしたいものは、一刻も早い戦争の終わり、そして世界の平和です。 今朝起きたら家の前に翔平からのポルシェが。でも私、本当は車の運転控えるよう言われているので、辞退します 私にとっての「師」とは、まずは音楽の師です。そして、手仕事関係の師、特にチクチクは、始めたのはケイト先生のおかげです。そして、知人が譲ってくれたチクチク、正確にはゴシゴシ(洗剤でゴシゴシする方法)ネズミに付いていたタグからたどり着いたのが、フィンランドのLea Duljepo さんです。 今年も、まじょ子さんに校正してもらって、年に1度のお便りを送りました。3年目です。クリスマスギフト展の写真と、「アヴェ・ヴェルム」のyoutubeも付けました。去年と一昨年、Lea Duljepoさんのお返事は、諦めて忘れたころに来たので、きっと今回もそうだと思います。Dear Lea DuljepoHow are you doing?This is Takama Hiroe.The town where I live doesn't get much snow, but it's very cold.I made a lot of wool felt items again this year.These include famous people and my dear friends.This photo shows the Christmas gift exhibition in my town.I also enjoyed singing with my wonderful friends. Please listen.https://youtu.be/2PLMwPlp-R8I am very happy to be able to write to you once a year.I hope that the war will end as soon as possible.Hava A HAPPY NEW YEAR.     From Nyankai本日のネリ心の短歌今日一日をただひたすらに生きていく しわになりても腰曲がっても生きていく友と一緒に糸しんじ 姿かたちが変わりはてても合唱祭の不手際に対し、町に問い合わせメールをしたのは先月の月末で、1週間待っても返事が来なかったら新聞投稿しようと、文章を書いて用意していました。でも、送信をためらっていて、数日前にもう1度だけチャンスを上げようと思い、前回のメールに、「返事を頂けないのが不本意である」と書いて、再送信しました。すぐに返信と電話が来ました。担当は、少し知っている人でした。言い訳ですがとひたすら謝る若い担当者に、ちゃんと助言する人いなかったのか、横のつながりはどうなっているのかと、さらに言いたかったけれど、過ぎたことは仕方ない、今後に生かしてもらえたら良いと電話を切りました。すっかり納得してはいないけれど。

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