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ニャンコ座リポート

立ち上がれ骨盤 (12/24 クリスマスイヴ) 

2023年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 男子シングル、レベル高い激戦でした。テレビ見て疲れました。今朝も寒い。 昨日書いた、師匠の門下生の絵です。この間、「骨粗しょう症・フレイル予防教室」で、骨盤が後屈しないようと言われ、ヨガであぐらをかいた後1度お尻を持ち上げて骨盤をまっすぐにするのを思い出し、師匠のヴォイトレでお尻をキュッと上げるのも「骨盤立てるってことですか?」と聞いたら、まさにそうでした。 さらに先週、松岡修造のインタビューを受ける北口榛花が、座面が前に傾斜している椅子に座っていて、その理由が骨盤が立つようにと言うではありませんか。後屈したら槍が飛ばないんだそうです。投擲と投擲の間も、腹ばいになって待つそうです。 これはもう、骨盤は立ち上がるしかない。骨盤が立てば、前屈のストレッチが、びっくりするほど変わります。発声も、空気の通りがとてもよくなります。槍投げも(やりませんが)遠くへ飛ぶのです。 パーキンソンは進行すると、前かがみになるのが宿命です。今の所大丈夫ですが、上半身に無駄な力を入れて起こそうとするより、骨盤を立てればおのずと良い姿勢になります。骨盤立てて生きよう。 「命をあげよう」を歌うために(衣装で演奏は変わるから)、アオザイっぽいドレス(安物)を買ってみました。骨盤立てて着てみましたが、自分のやせっぽぶりが際立ちます。これ、中がスカートなのですが、やっぱりワイドパンツ(クワンと言います)の方が良いような気がして。クワンだけ買おうとしたら、同じくらい高いです。作ろうかなぁ、色々迷うのも楽しいです。本日のネリ心の短歌逝きし母生きてるだけで有り難し  電話でいつも繰り返すなり生きていく病持ちても勝ちつづけ  我の使命を果たしいくまで 私はクリスチャンではなく、どちらかというときわめて日本人らしい、無宗教的な人間です。でも年に1度、1時間程クリスチャンになります。家のすぐ近くの教会のクリスマス礼拝に行ってきました。そもそもは、いっちゃんがいなくなって、クリスマスが狂おしい程孤独で、人がいる所に行きたかったのです。今は、歌が歌えるからに近いかもしれません。昨日は、イスラエルの事が腑に落ちなくて、モヤッとして帰ってきました。 行く前に、スラヴァの「アヴェ・マリア」ばかりのCDを聴いていたら、突然トスティのを歌いたいと、神様が降りてきました。「命をあげよう」と組ませるなら、断然こっちだと。1〜2回レッスンしてもらったことがあります。言葉の数が死にそうに多いので、いばらの道になりそうですが。師匠はOKしてくれました。これから、色々な演奏を聴きまくろう。京都で、歌詞入れをしてこよう。

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