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楽しい晩年

工藤夕貴 ああ上野駅 

2023年12月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

21日 徹子の部屋で、工藤夕貴が歌っていたが、その歌詞にしみじみした。お客さんが歌を聴いて泣いたという話をしていたが、ある世代には上野駅は思い出が詰まっているだろう。演歌はあまり好きではないが、故郷を離れ都会で生きて行こうという心情とか、親子のつながりが胸を打つ。何だかウルっと来た。
 半日年賀はがきを古いフオークソングや映画音楽を聴きながら、書く。懐かしい気持ちになる。山尾三省の詩を借りて、84歳の心境を書いた。宛先の最年長は101歳の小学校時代の恩師。まだ健在だと思う。
 強風で外出はせず。風は苦手だ。
 家にいるといつもうとうと眠い。今日から猫にならって眠い時には15分寝ることにした。10時頃寝て見たが、あとの眠気がとれた。
これはいいので眠たい時には寝る猫的生活にすることにした。高齢者の特権だ。



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