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チケットシステム (12/16) 

2023年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 大谷君の記者会見、しっかりしていましたねぇ。ゆづ君と同い年だそうで、全くタイプ違うから、どうこう言うつもりも無いですが。ゆづ君のスケートには、あの性格が必要だと思っています。大谷ね、10年経ったら日ハム買うってのどうよ?オーナー兼ピッチャー兼バッターの三刀流さ。ショウヘイファイターズさ。決して文句じゃないですよ。さっそく、ドジャースのユニフォームを買ってもらえた子供(日本人)が、パパと一緒に幸せそうにインタビューに答えていました。こういう子がいる一方で、お腹すかせて、生死の危機に立たされている子供がいる、いったい何なのだろう。息子のXに笑の内閣が、「政治資金パーティー」という名の演劇公演をやったら云々の書き込みがあって、それ、ぜひ見てみたいなぁと思いました。タイトルは「あ〜栄光のキックバック」ですね。息子は演劇、私も主催ではありませんが、歌でチケットを売る側の立場になることがあります。資金を集めるパーティーとコンサートは根本的に違いますが、チケットを売ることは同じです。チェロさんも所属しているオケでチケットを売ります。チェロさんとこは、ノルマとして決められた枚数のチケットを買い取り、それを「定価で売る」なり「安くして売る」なり「あげる」なり、その先は自由です。さばくことが大事です。ファーチレは、参加費を払います。払った参加費相当のチケットをもらえて、それを売っても良いし、あげても自由です。売れれば、参加費の分までは自分がもらって良いのです。結局ノルマとほぼ同じことです。 問題は、ノルマ以上に売った場合ですよね。それがキックバックされることなど、想像だにしませんでした。たくさん売れて、必要経費の支払いも済ませ、それでも余裕があったら、次回のために蓄えるか、せいぜいささやかな打ち上げの補助になるかでしょう。 キックバック自体が違法なわけではないのはわかりました。でも、金額の大きさと、記録を残すなと言う指示、それに全く疑問すら抱かなくなってしまっている人たちに、怒り通り越して、情け無さしか感じません。こんな人たちに、私の(少ないですが)税金の使い方を決められてしまうなんて、許せないわ。デコピン! なんかじゃすまされないから。本日のネリ心の短歌似た風景収穫終えた畑にて  ミレーが描いた落穂ひろいに 厳寒に耐えて凌ぎし福寿草  芽吹くころには辺り色づき 来年の函館の発表会に、ノゾ君が出ることになりました。あちらの生徒さんと「ホール・ニュー・ワールド」を歌うそうです。あ〜、とられた・・・けど、若いジャスミンと歌えて良かったね。ぜひ、ジャベールも歌ってください。

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