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ニャンコ座リポート

「声」に始まり「声」に終わる (12/13) 

2023年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日の雪は昼には上がり、お日様が出ました。雪の少ないなニャンコ座町ニャンコ座地区では、健康な人はそう何度もない雪かきがしたくてたまらないのです。あちこちで、それはそれは舐めるように、ていねいな雪かきをしていました。外に出てみると、気温の割に寒いです。今年の漢字は「税」でした。言われてみればね。「虎」や「熊」、「暑」または「翔」、ここへ来て「裏」とか思っていました。 私の今年は、ずばり「声」です。師匠のおかげで、前半は飛ぶ鳥落す位、このまま声が出るようになるんじゃないだろうかと、調子に乗っていました。ところが、9月中旬の「みみせんコンサート」が過ぎて、何と表現したら良いのかわからないのですが、声帯に違和感を覚えたのです。声帯が硬くなって、早い話、声を出すのがやや苦しいのです。 加齢によるものか、筋肉が硬くなるパーキンソンのせいなのか、何がしかのトラブルが起こっているのか、私自身の発声が我流になりつつあるのか、一過性なのか、戻らないのか、ずい分と悩みました。歌えないわけではないのです。 耳鼻咽喉科に行って、何のトラブルもない(ただし、声帯が閉まった時に、わずかにすき間ができる、原因は加齢が多い)ことはわかりました。 すがる気持ちで、師匠の所に行きました。師匠は、声帯を鳴らさない発声を勧めてくれました。実際に振動しないわけではなく、負荷と言うか。できる時もあるし、できない時もあります。でも、ものにしたいです。 そういう訳で、今年の私の漢字は「声」です。 2020年から、私も今年の漢字を決めてきました。こうして並べると「骨」「壊」「死」、怖いものがありますが、すべて関連はありません。「骨」人工股関節の手術を受けた、「壊」屋根・デッキ・トイレIH調理器が壊れました。「死」お義父さんの大往生、息子の友達やネリの死がありました。 さて「税」ですけど。私が納める税金は少ないですが、勝手に使われたくはありません。本日のネリ心の短歌祝日の車すくなくスイスイと  走る今日は高速道路落雷を受けて倒れし杉の木は  その身を裂かれなをも凛とす 昨日、太陽光発電のナントカ言うところから、固定電話がかかってきました。「お世話になっております」って、お世話した覚えはない。「ご主人様いらっしゃいますか?」と言うから「おりません」と答えました。「お留守でしたか、ではまた改めて」だと。良かったけど、失礼だと思いました。 ブログでは話題にしたこと無いですが、完璧ではないけれど「大奥」見ていました。そうだったら、おもしろかったなぁと思ったわ。

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