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隙間時間に爪もみ 

2023年12月08日 外部ブログ記事
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「自律神経の乱れが免疫力を低下させる」 よく聞く言葉です。
免疫は、ストレスや不規則な生活、生活習慣の乱れなどがあると自律神経のバランスが崩れて低下します。
免疫は体内に入ってきた細菌やウイルスなどの異物や、体内で発生したがん細胞などをやっつける体の防衛機能で、これによってさまざまな病気から身を守ることができます。
そんな中、健康を維持するためには、日ごろから自律神経のバランスを崩さないようにすることが大切です。
手は第二の脳とも呼ばれていて、爪の生えぎわは、神経繊維が密集する場所です。
爪もみはじっくり3回もんでも1日6〜7分以内!?
副作用もなく自律神経のバランスを整えて、免疫力を高める健康法なんですねです。
お金もかからず、?超シンプルでありながら、毎日刺激することで 血行もよくなって、さまざまな辛い症状が改善され、病気になりにくく、太りにくい体質になるというではありませんか?
2mmほど指のつけ根側にあり、はえぎわから爪の付け根にある「井穴(せいけつ)」は自律神経のバランスをととのえるツボ。
手指の井穴のツボを反対側の手の親指と人差し指ではさみ、約10秒ギュっと押します。
刺激の強さはイタ気持ちいいぐらいで、これを両手の指すべてに行います。
ただ薬指は 交感神経を刺激してしまうので、特別な場合以外揉みません。
同じ環境にいても、風邪などの感染症にかかる人とかからない人がいますね。
これは多分免疫力の違いでしょう。
爪のはえぎわの両角には神経線維が密集する「井穴(せいけつ)」というツボがあり、東洋医学ではこのツボが自律神経を調節するポイントと考えられています。
爪もみは井穴を刺激する健康法で、ここを刺激すると自律神経に伝わり、バランスが整います。
それによって免疫力が高まり、血液の流れもよくなります。
指先には毛細血管も密集しているので、「寝つきが悪い」「不安や悩みで眠りが浅い」などの人も、布団の中で薬指以外の爪もみを行うことをお勧めします!
「3週間行えば習慣化できる」と言われています。
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