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中衝のツボ 

2023年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



午後の講演会などで眠気が襲ってきた時どうしていますか?
食後は腹の皮が突っ張って目の皮がたるむ!
14時頃に睡魔に襲われるとつらいですね。
そんな時ツボ押しをします。
その中で眠気覚ましのツボとして最も有名なほど効果バツグンなのが、中指にある「中衝(ちゅうしょう)のツボ」です。

ここは人の目にもつかず、こっそりと短い時間で押せるのもポイントです。
ここぞという時にまずはこれ!
右手でも左手でもかまいません。
ぼーっとしてきたら、10秒ほど手のツボを押す。
たったこれだけで、眠気が吹き飛びますよ。
<ツボの位置・探し方>は中指の人差し指側、爪の生え際からほんの少し下のポイントを親指の爪でグーッと長めに押してみましょう。
ボールペンなどの細いもので押してもいいでしょう。
手のツボの次に押しやすいのが顔まわりのツボです。

目頭にある睛明(せいめい)のツボも押せば眠気を吹き飛ばし、重たいまぶたを持ち上げます。
鼻の両側、目頭のやや上あたりにあるツボです。
いずれもツボの位置は、皮膚の表面ではなく、骨のキワにあると思ってください。
両手の親指をツボの位置にあてて、くぼみの奥にある骨を持ち上げるようなイメージで押します。
骨がおおいかぶさっている部分を、角度をつけてグリグリと押していきましょう。
ジーンと、「痛気持ちいい」くらいの刺激が眠気を吹き飛ばしてくれますよ。
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