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迷いあってこそ私

公立中学校生徒の職業体験 

2023年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「血圧が上がる」記事からの連投で失礼致します。理屈っぱいので、スルーしてもらって大丈夫です🙇孫君2号は中学2年生。下記によりほぼ全公立中学校生徒が体験するようになった職業体験。私は大いに期待している。これは、生徒からの視点にも有意義なことが多い。でも、『子どもは社会が育てる』の視点が日本に根付くことの一つになると信じているから。昭和の時代、悪さをすれば周りの大人に怒られた。(立ち読みだってはたきでパタパタ、迷惑なんだよと)昔は良かったを言うのではなくて、個人の尊厳はとても大事だし、干渉される煩わしさだって十分分かる。(昔、反抗期には怒られるだけの事をしてたから怒られたし、噂話の張本人にもなったから)でも、重そうな荷物を持つ人にお待ちしましょうか?って言った。道案内だって率先してできた。電車の中で、代わった方が良さそうな人が立っていたらそっと譲った。(昨年大阪の環状線では譲ってもらえた❣️)今じゃ ほぼありえない。たまーにありがとうと言える人にも出会うけれど、大半結構ですとか、失礼なとか、まさに親切が仇になる時代とも。(事件多発)中学生の職業体験を迷惑と公言する人、投稿する人もいる。それも自由と呼ぶとして、出来るなら人様の大事な子は、みんなの大事な社会の一員となる人だから、親や身内以外、或いはクラブ活動や地域活動のように元々理解ある関係以外の社会と触れ合うこの機会を逃すことなく維持してほしい。そして、孫君2号が働くを学ぶ姿を見ることはこの先にあるのかないのか不明の為、3号に留守番を頼んで行ってみた。彼は緊張しながらも張り切っていました🤗きっと 職場体験の皆様にとって足手纏いだったでしょうが、見守りくださりありがとうございました。ばあばの備忘録、今現在の気持ち。第1章 職場体験の基本的な考え方:文部科学省第1章 職場体験の基本的な考え方:文部科学省

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