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ニャンコ座リポート
合唱祭についての文句 (11/28)
2023年11月28日
テーマ:テーマ無し
人から聞いたアイディアです。リンゴは「輪切りに」です。表面を洗って、輪切りにする。そうすると、芯のほんの少しの部分を残せば良いことになります。蜜がたくさん入ったリンゴなど、普通に切ってはもったいないですもんね。こんな些細な事でも、思い込みはしない方が良いのがわかります。 さて、師匠に少し残念さが残る合唱祭の事を書き送ったら、中学の音楽の先生だった師匠夫が、何も連絡が来なかったと寂しがっていたとのことでした。合唱祭には、振興局内の音楽の先生(じゃなくてもかわまないけど)が期間限定で「先生方コール」という団を作って、出場していました。私も何回か参加させてもらっていました。練習回数はたくさんはとれないけれど、うまいに決まってるじゃないですか。 今回も、カド兄ちゃんに「なんで出なかったんですか?」と聞いたら、連絡が遅すぎて、とても無理だったそうです。あ〜、そうなんだ。担当者、いったい何をしている。ちゃんと準備ができていれば、兄ちゃんと師匠夫は仲良しだから、函館から歌いに来たでしょう。 そう思ったら、だんだん腹が立ってきて、町のご意見・お問い合わせフォームを開いて、あれこれ書いて送信しました。もちろん、今私がわかっていることはほんの1部だろうから、そこんとこはあくまでていねいに。目的は、これからのことですから。 ちゃんと返事がきますように。もしも来なかったら、その時は新聞に書くよ。と張り切っていたら、ドーパミンが出て来たのか、けっこう体調悪かったのが、良くなってきました。 ニャンコ座町は雪が少ないですが、少ない分アイスバーンになりやすいので、冬用の靴を新たに買いました。「滑らなくて軽い靴はどれですか?」と聞いたら「滑らない靴は無いんです。滑りにくい靴なら」と。確かに、そのとおりですね。あまりごついのは、私の美意識に合致しないので、こうなりました。ついでに、春に買って、かかと踏んづけてはける靴が、あまりに履きすぎて傷んできたのを、売れ残りがあって安くなっていたので、来春のために買いました。本日のネリ心の短歌山ねむる精気をためて静かなりつぎに目座覚める春をまちつつ当別の雪横に降るハウスにて小豆せんべつ冬まっさかりクリスマス準備は、少しずつ進んでいます。きょうちゃんに、「ひいらぎかざろう」を歌ってもらいました。
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