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ニャンコ座リポート
きょうちゃん農芸学舎デビュー (11/15)
2023年11月15日
テーマ:テーマ無し
今日は、急きょ、見たい映画があって、札幌に行きます。
コロナ禍の間、「不要不急」ではないジャンルであり、かつ感染を考えたら、分が悪すぎる活動をしている人たちにとっては、ただただ耐え忍ぶことしかできず、それでも生き延びられたなら良しとしなければ、の状況でした。そんな中で私は、「ごちゃコン」はできませんでしたが、ファーチレは何回か休んだり、マスクコンサートだったり、打ち上げできなかったりはしたものの、歌い続けてこられました。 又、「余市農芸学舎」と「みみせんコンサート」が、変わらず場所を用意し続けてくれていたし、GIVAとミナカタ師匠と言う、新たな出会いがありました。 先日の農芸学舎では、昨日書いた「イムジン河」の他に、ジョニーさんから「ハッピー・クリスマス」を歌おうと提案がありました。ウクライナでもガザでも戦闘がやまず、人々が理不尽に死傷していく。どんな理屈をつけても間違っているのに、なぜやめられない。その現実に、私たちはなんと無力であることか。 歌ってどうにかなることではないけれど、歌うしかない。「War is over if you want it,war is over now.」願いましょう。
きょうちゃんを連れて行きました。来月は農芸学舎が無いので、天使の「アメイジング・グレイス」と、牧野さんの前で「チゴイネル・ワイゼン」を披露しました。牧野さんよりうまいんじゃないかと、ほめられました。演奏後に「みんな、拍手してね」と催促していました。 すっかりテンションが上がってしまっているのを下げられず、そのまま「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を歌ってしまいました。せっかくのドームなのに、せっかく牧野さんがオルガン音で伴奏弾いてくれたのに。でも、それもひっくるめて、良い体験になりました。
中断してしまった「ごちゃコン」に対し、色々な思いがあります。仕事ではないので、無理がいけないのは、大前提です。気づいたことは、何かを発表したい、表現したい人がいたら、その場所であり続ける大切さでした。器としての「B.B☆Hall」を作ってしまったマスターは偉大です。そして私たちは、企画で応えたいと思いました。 中学時代の音師の生き方が、これだと思いました。若い音楽家たちのために、演奏会をやるんだと。私、もしかして良いこと書いてないかい?本日のネリ心の短歌ベゴニアに話しかけたい事ありてその存在に感謝するなり出逢いありデジャブなのかこの人と 結ばれたのは感電のせい 「養命酒」を買ってみました。草刈正雄が良いと言うからさぁ。
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