じゃばのひまつぶし

花台椅子のペンキ塗り 

2023年11月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:暮らし・生活

先日、好天日にベランダの手すりのペンキを塗った。かなりサビの浮いた超年季物の手すりで、外側の作業には要注意。2階でも落ちたらケガだけで済むまい。前回から2年程度なので、塗装の剥げは比較的少ないので思ったよりも短時間で終了。最近は作業のたびに次はできるかなと懸念。終わってやれやれと思ったら、家内が庭の花鉢用の椅子台も塗ってほしいと言う。もっと早く言ってくれ、もうペンキの刷毛を洗ってしまった。

しかし、おかみの御用には逆らわない方がいいので、2,3日後に花鉢用の椅子台のペンキ塗りをした。
家内が水やり時にホースでダバダバ掛けるので、木製の椅子台は傷みが早い。ジョロで水をやるとか細かい気遣いはない。狭い庭なんだからジョロでやればいいのに。
手元に残る端材では満足な補修はできないので簡単な補修のみをして、ペンキ塗り。腐りかかった板もあるので、ペンキをのせるだけ。単なるお茶濁し。家内の眼をごまかせればいい。

パーゴラの方も下の支えの台が腐って来た。ペンキも剥げてきたので、今年中に塗りなおしたいが、寒くなる前にできるか。傷んだ箇所を見るのが恐ろしくもある。
小さな家でもやることはいっぱいある。自分でいつまでできるか。脚立に上るのが面倒というか、少し怖くなっても来ている。

椅子台のペンキの塗り忘れを家内に見つかった。こういうのを見つけるのは早い。面倒なので無視。



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