赤タマネギ畝追加

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じゃばのひまつぶし

2023年11月02日ナビトモブログ記事
テーマ：暮らし・生活

タマネギは例年、早生１００本＋晩生（今年は中生）１００本＋赤５０本の計２５０本を植えるが、作った畝は１畝で２２０本位分。もともと数が足りないが、苗も貧弱な苗があるので、それをまとめて植えれば場所が空くので、それをあてにして植える。

しかし、結局、ほとんど全部の苗を植えてしまうので、案の定足りなくなる。そこで、泥縄で追加の畝を作る。５０本分。作る手間は同じなので最初から作っておけばいいものを面倒くさがって作らないのが不精な私。今回は時間的な都合で、畝を作った日に即赤タマネギ苗を５０本を植え付け。これがいいのかどうかは来年わかる。

うまくいけば、来年もまた不精方式が使える。赤タマネギはサラダや酢漬け以外あまり使わないが、家内がコミュニケーションで配る際に彩りがきれいということで必要になる。なのでうまくいかなければ配らないだけで必要分は買えばいいので、あまり力が入らない。こんな気分も畝作りのいい加減さになっている。

少し前に植えた早生や中生のタマネギは苗が立ってきたので、うまく根付いたようだ。とりあえず第一関門パス。

写真１：赤タマネギの畝、２：先に植えた早生の苗が立ち上がって来た。